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開業1897年、定山渓で今も営業を続ける最古の宿『定山渓 鹿の湯』は、手ぬぐいの専門店『かまわぬ』とのコラボレーション手ぬぐいを2025年12月27日(土)より定山渓鹿の湯売店および鹿の湯公式オンラインショップで販売します!
温泉や旅先はもちろん日常でも活躍する本格手ぬぐい
服を脱ぎ、湯けむりただよう浴場でひと際目を引く『手ぬぐい』の存在。
お好みの色や柄、時節などに合わせた手ぬぐいは、その華やかさはもちろん持ち運びのしやすさや、速乾性、耐久性の高さなど実用性も兼ね備えています。
また明治時代から続く日本独自の染色技法『注染(ちゅうせん)』を用いて染められた手ぬぐいは、経年変化によって使うごとに色落ちがすすみ、独特の風合いに変化しながら手に馴染むことが特徴です。
風合いが変わる過程をゆっくり楽しみながらお使いください。
鹿の湯×かまわぬ コラボ手ぬぐい
![定山渓 鹿の湯×手ぬぐいの専門店 かまわぬの『コラボ手ぬぐい』-[上] かまわぬ判じ絵手ぬぐい [下] 鹿の湯判じ絵手ぬぐい](https://sapporo-list.info/wp-content/uploads/2025/12/sub5-34.jpg)
[上] かまわぬ判じ絵手ぬぐい [下] 鹿の湯判じ絵手ぬぐい

鹿の湯判じ絵手ぬぐい
| 判じ絵模様 | かまわぬの屋号でもある『かまわぬ』模様。
農具の鎌(かま)に、わっかの輪(わ)とひらがなの『ぬ』を組み合わせた伝統的な判じ物を、当社の屋号『鹿の湯』に当てはめた判じ絵模様の手ぬぐい。 判じ絵と漢字を交互に並べた柄は、伝統的な日本文化の粋を感じることができます。 |

浴衣柄手ぬぐい (紺色)

浴衣柄手ぬぐい (赤色)
| 浴衣柄 | 当館で50年以上愛されている市松模様の『浴衣柄』を模様にした手ぬぐい。
浴衣同様に鹿のイラストや当時のロゴマークを散りばめたデザインは、当館ご宿泊の記念にも最適。 紺色と赤色の2種類で用意しています。 |
| 商品概要 | |
|---|---|
| 柄名 | 判じ絵模様、浴衣柄 |
| 価格 | 各1,500円(税込) |
| サイズ | ヨコ 約33cm×タテ 約90cm |
| 素材 | 綿100% |
| 生産 | 日本製 |
| 染色技法 | 注染 |
| 発売日 | 2025年12月27日(土) |
| 販売場所 | 定山渓鹿の湯売店および鹿の湯公式オンラインショップ ・定山渓鹿の湯 1階売店(札幌市南区定山渓温泉西3丁目32) 営業時間 16:30~21:00/7:30~10:00 ・鹿の湯オンラインショップ |
株式会社かまわぬ

1990年設立、手ぬぐいや風呂敷を中心とした企画・販売会社。
『古きを知り、新しい遊びを生み出したい』という思いのもと、主力商品の手ぬぐいをはじめ、風呂敷、バンダナ、扇子、日傘など、日本の伝統文化に基づいたものづくりを行っている。
定山渓 鹿の湯について




国立公園の山々と豊平川を望むことができる、定山渓随一の老舗旅館。
定山渓で唯一固有の名を持つ『名湯』を堪能できる大浴場には、男女で異なる形状のサウナと天然水の水風呂を完備し、さながら現代の湯治宿を思わせる。
全170室の客室は和のデザインを基調とした9タイプ。
彩りも華やかな和洋ビュッフェ、充実の館内施設と旅のニーズに合わせた滞在を楽しめる。
| 定山渓 鹿の湯 | |
|---|---|
| 場所 | 札幌市南区定山渓温泉西3丁目32 |
| アクセス | JR札幌駅よりじょうてつバス「湯の町」停留所より徒歩2分(約70分) 車の場合:札幌中心部より国道230号線を定山渓方面へ(約50分) |
| 施設規模 | 170室 |
| 電話番号 | 011-598-2311(代表) |
| 経営企業 | 株式会社ホテル鹿の湯 |
| ホームページ | 公式サイト |
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