イオンモール札幌苗穂の場所やアクセス、営業時間など
イオンモール札幌苗穂 | |
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場所 | 札幌市東区東苗穂2条3丁目1-1 |
アクセス | ⇨アクセスについて |
営業時間 | 1階食品売場 8:00〜23:00 その他の売場 9:00〜22:00 専門店 10:00〜21:00 |
定休日 | – |
電話番号 | 011-780-7600 |
駐車場 | 1,930台 |
敷地面積 | – |
店舗面積 | 約32,300㎡(内、イオン札幌苗穂店 売場面積 約14,700㎡) |
ホームページ | イオンモール札幌苗穂 公式サイト |
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オープン日 | 2024年11月1日(金) 全館グランドオープン |
イオンモール札幌苗穂 全館グランドオープン!
東区にあるイオンモール札幌苗穂が、2024年11月1日(金) 全館グランドオープン!
イオン北海道株式会社はイオンモール札幌苗穂にて、2階ゾーンを中心とした専門店のリニューアルを行い、2024年11月1日(金)に全館グランドオープンします。
当店は2003年に「イオン札幌苗穂ショッピングセンター」としてオープン以来、札幌市東区をはじめ広域からの方々にもご愛顧いただき、2023年には開業20周年を迎えました。
この度、【あたらしいミライ。あたらしいナエボ。】をコンセプトに、9月27日(金)にリニューアルした衣料品売場に引き続き、2階フードコートのリニューアルや専門店の新規出店などを行い、11月1日(金)に全館グランドオープンします。
今回のグランドオープンに先駆けて、2024年2月から一部店舗はすでに新規出店や改装をしており、4月には北海道最大規模の3COINS+Plusがオープン。
また11月のグランドオープンに向け、9月の衣料品売場のリニューアル時に開設したキッズリパブリックに、北海道初出店の
次世代型テーマパーク「リトルプラネット」や北海道産木材「Hokkaido Wood」を使用した無料の遊び場「もくいくひろば」が新登場します。
フードコートも改装を行い、全体客席数を増やすとともに、キッズエリアにおいては、従来の1.7倍の客席数となる106席に再構築し、遊び場も併設した「えがおの森」としてリニューアル。
直営&SC一体型の「キッズリパブリック」
子供衣料品やトイ・ホビー、アミューズメント施設などと合わせて楽しめる直営・SC一体型の「キッズリパブリック」を9月の衣料品売場リニューアル時に新たに構築しました。
今回のグランドオープンでは「リトルプラネット」が新規出店し、「もくいくひろば」を新たに設置します。
リトルプラネット | アソビがマナビに変わる次世代型テーマパークが北海道初出店します。
砂遊びやぬりえといった“昔からある遊び”にAR(拡張現実)などのデジタル技術が融合したアトラクションが、子どもの想像力や探求心を刺激。 「テクノロジー」×「遊び」の新しい体験を通して、子どもたちが自ら考え、学び、触れ合う世界を創造し、これからの未来を担う子どもたちを育みます。 三世代で楽しめる全天候型のテーマパークです。 |
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もくいくひろば | 6歳までのお子さまが遊べる楽しさいっぱいの無料の遊び場が新登場!
遊具には、「シラカバ」や「タモ」など、北海道を代表する木材を使用しています。 すべり台やスロープなどのほかに、見守り席も用意しており、さらに0〜2歳までのお子さまが遊べるエリアと3〜6歳までのお子さまが遊べるエリアが分かれており、小さいお子さまも安心して遊んでいただけます。 |
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フードコート
フードコート | 豊平川のやさしいせせらぎをイメージした通路は、ベビーカートが入りやすいつくりに改装しました。
大きな窓からやわらかな日差しがそそぐキッズエリアは「えがおの森」としてリニューアルします。 小さなお子さまをお連れでも、靴を脱いでゆっくりと過ごせる小上がり席や遊び場、ベビー専用カウンターなどを設置。 全体的にナチュラルな素材や色合いを活かし、さまざまなシーンでゆったりと過ごせる空間となっています。 |
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