ALPHABED INN 札幌大通公園の場所やアクセス、営業時間など
ALPHABED INN 札幌大通公園 | |
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場所 | 札幌市中央区南1条西7丁目20-2 |
アクセス | 地下鉄南北線 大通駅1番出口 から徒歩8分 |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・地上9階建て |
施設概要 | 客室数:全26室 敷地面積:208.67㎡ |
ホームページ | – |
開業日 | 2021年2月1日(月) |
チェックイン・アウト | チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00 |
全室40㎡以上、6名1室で泊まれるホテルが大通に誕生!
南1西7にALPHABED INN 札幌大通公園が、2021年2月1日(月)オープン!
穴吹興産では2020年11月に小樽駅徒歩2分の場所へ「ALPHABED INN 小樽駅前」を開業し、この度小樽市に続き札幌市にてデザイナーズルームホテル「ALPHABED INN」シリーズ4棟目、北海道内では2棟目となる『ALPHABED INN 札幌大通公園』 を開業します。
客室について
3タイプ全26室の客室は、全室40㎡以上の広さを確保し、最大6名までを1室で宿泊できるプランニングとなっています。
ハリウッドツイン、またはダブルベッドとバンクベッドを組み合わせた構成で、和風の小上がりタイプもあり、少人数でのゆったりした滞在をはじめグループ旅行やファミリー旅行など多様な旅のスタイルにあわせて利用可能。
また全室バス・トイレ別、ミニキッチン付きで、中~長期の滞在でも快適に過ごせる設備を導入しているため、ビジネスでの連泊や、札幌を拠点とした道内観光にも最適なホテルです!
デザイナーズダブル + ロフトベット2台(40平米)最大6名
デラックスダブルA +ロフトベッド2台(41平米)最大6名
デラックスダブルS +ロフトベッド2台(43平米)最大6名
全室ミニキッチン完備



デザインコンセプト
エントランスはコンテンポラリーな空間にノスタルジーを感じる印象的なブラケット照明と、アイヌ紋様のタペストリーをアクセントとして、ゲストを迎える場に仕上げました。
客室は落ち着きのある和モダンスタイルに「自然世界の神話の窓」という位置づけで、結城幸司氏のアイヌ木版画を象徴的に配置し、どこにいても北海道の文化を感じられる『ALPHABED INN 札幌大通公園』は、新しい宿泊の選択肢として誕生します。
エントランス
客室内
結城幸司氏 | アイヌ民族の伝統と今を伝えるアイヌの創作者集団「アイヌアートプロジェクト」の代表として、木版画や木彫、語り、音楽によりアイヌの持つ神話的世界を現代に表現し伝えたりと、国内外様々な場所で文化活動をしています。
結城幸司 Koji Yuuki |
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