アリサの北海道お菓子店Chatの場所やアクセス、営業時間など
アリサの北海道お菓子店Chat | |
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場所 | 札幌市中央区南6条西23丁目4-26 |
アクセス | 地下鉄東西線 円山公園駅から徒歩13分 市電 西線6条駅から徒歩12分 |
営業時間 | 11:00〜17:00 ※現店舗 |
定休日 | 月火 ※現店舗 |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | issue sweets lab 公式サイト |
ツイッター | @柴田愛里沙 |
インスタグラム | @乳卵小麦不使用のお菓子屋さん |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2020年11月2日(金)予定 |
新たに喫茶室を開業し、より多くの人が利用しやすいお菓子屋へ!
南6西23にアリサの北海道お菓子店Chatが、2020年11月2日(金)オープン予定!
アリサの北海道お菓子店Chatは、ビーガン/グルテンフリーのお菓子専門店 issue sweets labがリニューアルするお店になります。
issue sweets labは2018年11月に札幌市中央区にオープン。
issueには、日本に依然として多く存在している食にまつわる様々な社会課題に気が付くきっかけ作りをしたいという思いが込められています。
issue sweets labのロゴ。ロゴのモチーフは代表柴田愛里沙が物理学科出身であることに因んで、シュレディンガーの猫。
店頭でのお菓子の販売のみかかわらず、issue sweets labオリジナルのお菓子教室「お菓子学」を月に数回開催。
毎回ほぼ満席で好評をはくし、多くの人々にお菓子作りを通して、様々な食にまつわる知見の共有を行ってきました。
日本はいわゆる“食に制限がある人がいる状態”に慣れていない社会風土が、依然として残っています。
それゆえに食べられないものがあるという人の気持ちや理由を理解してもらえずに、居心地の悪さを感じてしまうことも少なくありません。
issue sweets labの看板商品「月替りのクッキー缶」
issue sweets labを運営する株式会社TREASURE IN STOMACHは、ビーガンやグルテンフリーという選択肢、健康や精神的な理由で食べられないものがあること、宗教上の理由で禁止されているものがあるということを、“普通”と思える社会を実現するためにある会社です。
それを実現するためには、まずそういった選択をしている人がいるということを「知るきっかけ」がなくてはなりません。
issueは、まさにその役割をになっていました。
しかし「issue」は思いを体現するのに適した単語でしたが、お店のイメージに賛同して来てくれる方達はすでに食に関して意識を強く持っており、本来リーチしたい無関心層に接することができていないという課題を抱えていました。
そこで今回、お店が提案する思いやビジョンをもう一段階わかりやすくし、入りやすいお店作りの第一歩として店名をリニューアルすることが決定!
リニューアル後の「アリサの北海道お菓子店 Chat」に込められた思い
考え方や生活環境、立場や人種、性別にとらわれず、「同じ人間」として一つのテーブルを囲みお菓子を食べながらおしゃべりができる、そんなビジョンを日本人にとって馴染み深く発音しやすい単語である『Chat』に託しています。
※Chat・・・英語で「会話」、ヒンズー語で「舐める」、イタリア語で「猫」の意味。
リニューアル後11月2日以降は、ビーガン/グルテンフリーのお菓子の販売に加え、以下の取り組みを行っていきます。
なお、当喫茶室は犬や猫などペットの同伴を可とします。
材料もさらにこだわり、できる限りオーガニックなものや北海道産品を積極的に使用していきます。
また、昨今大豆アレルギーや米アレルギーを抱える人の増加に伴い、大豆不使用製品や低アレルゲン米「ゆきひかり」を活用した製品開発も行います。
今まで遠方で来られなかった方や小さなお子さんがいる方も参加しやすくなります。
お菓子学の完全オンライン化は12月を予定。
9月18日(金)より『さよならissue月間』も開催します。
店内のお菓子が全て5%オフで常時購入できるほか、1,000円以上の購入で猫クッキーをプレゼント!
毎月大人気のクッキー缶の販売も行います。
期間中はお菓子に加え、札幌市内でシティーファーマーとして活動するバウアー日和(代表:小笠賢杜)とコラボレーション。
バウアー日和が丹生込めて育てた札幌産生蜂蜜の販売や無農薬野菜の実施します。
バウワー日和のロゴ。
多種多様なトマトなどを販売予定。
愛里沙の北海道暮らしの事業コンセプト。
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