五丁目海鮮酒場 季いろ(きいろ)の場所やアクセス、営業時間など
| 五丁目海鮮酒場 季いろ(きいろ) | |
|---|---|
| 場所 | 札幌市中央区南2条西5丁目6−1 S PLAZAビル2.5ビル(狸小路商店街5丁目・横丁内) |
| アクセス | 大通駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 12:00～24:00 |
| 定休日 | 月 |
| 電話番号 | 070-5686-1616 |
| 駐車場 | – |
| 座席数 | 立ち飲み7席、カウンター7席、横丁共有席約50席 |
| Free Wi-Fi | – |
| ホームページ | – |
| X(旧ツイッター) | – |
| インスタグラム | 五丁目海鮮酒場 季いろ(@kaisensakaba_kiiro) |
| フェイスブック | – |
| オープン日 | 2025年5月3日(土) |
狸小路横丁で新鮮な海鮮を
狸小路に五丁目海鮮酒場 季いろ(きいろ)が、2025年5月3日(土)オープン！
五丁目海鮮酒場 季いろ(きいろ)は普段では食べられない名物「超特大！モンスタータラバカニ」をはじめとした、地元・北海道の食材にこだわった串焼きやフライを気軽に楽しめる横丁スタイルの酒場です。
札幌の活気に満ちたグルメスポットを新鮮な北海道産食材とこだわりのメニューラインナップで盛り上げます。
これまでの狸小路商店街には、カニをメインとした飲食店が少ないと感じていました。
札幌の観光に来られる方に、タラバカニなど地元の美味しいもの・新鮮な海産物の美味しさ、美味しい食べ方を存分に知っていただきたい。
そんな、北海道産の海鮮を手軽に食べていただけるお店を作ろうと考え、5月からリニューアルする狸小路横丁を皆でともに盛り上げようと「季いろ」をオープンすることに致しました。
当店だけでなく横丁の様々なお店をはしごして、いろいろなグルメをぜひ楽しんでください。
季いろの特徴・こだわり
超特大タラバカニに注目！鮮度抜群の海鮮メニュー
5Lサイズの超特大「モンスタータラバカニ」を焼き・フライで提供
「季いろ」の看板メニューは北海道産の新鮮な海鮮を使った串焼きや串フライです。
なかでも目を引くのは、5Lサイズの超特大「モンスタータラバカニ」。
大きな肉厚の焼きカニを口いっぱいに頬張った瞬間、カニの旨味・風味が溢れ出す最高の満足感を楽しめます。
また衣をまとわせて香ばしく揚げた大きなカニフライは、外側はサクッと・大ぶりな身はふわっとした食感で、見た目も味もインパクト抜群。
ランチタイムには北海道の恵みをふんだんに用いた定食を用意
ランチの特大エビフライ定食・北海道産ホッケ定食
季いろは海鮮だけでなく、使用するじゃがいもやお米なども道産にこだわっています。
北海道のおいしさを丸ごと味わえるバラエティ豊かなメニューをぜひ堪能ください。
お酒のラインナップ：オリジナルの「季いろハイボール」も
北海道産のクラフトビールやじゃがいも焼酎、夕張メロンチューハイなど、ご当地ドリンクを多数取り揃えます。
特製「季いろハイボール」はカップ酒とサイダーを組み合わせた、海鮮にぴったりのオリジナルドリンクです。
横丁ならではの雰囲気：提灯と横丁共有席＋立ち飲み席
店内はオープンな空間に提灯が灯る、横丁ならではの空間です。
隣り合わせたお客様やスタッフとの距離も近く、にぎやかな店内で楽しくわいわいと過ごせます。
席は立ち飲みやカウンター・横丁の共有テーブルなど多様な席スタイルで、はしご酒にもぴったりの空間です。
観光の思い出に・写真映え「カニ特大パネル」
写真映えする“タラバカニの特大パネル”
写真映えする“カニの特大パネル”を店内に設置。
特大タラバガニを食した思い出を残せます。
季いろのメニュー
メニュー
ランチタイム定食メニュー
単品メニュー
その他のメニュー
モンスタータラバカニ・焼き
インカのめざめポテトフライ
海鮮焼・カニの宝石箱 甲羅焼き
超特大・モンスタータラバガニのフライ
北海道産ホタテフライ
ド迫力！特大エビ丸ごと塩焼き
▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@kaisensakaba_kiiro
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
コメント欄は見てくれているユーザーさんたちにお店の良さを共有できることを主な目的として開放しているのですが、
中には愚痴のようなコメントも目立ってきています。
誠に申し訳ないのですが、個人的な愚痴のようなコメントは削除させていただきます。
※悪口や過剰・攻撃的なコメントはお控えください。
※飲食店であればお店の味を他のユーザー様に伝えて頂ければと思います。
※承認制としました
また記事内容へのご質問などありましたら、コメント欄ではなく各SNS、もしくはお問い合わせフォームからご連絡お願い致します。
こちらの方がスムーズにやり取りできるので。
⇨Twitter
⇨インスタグラム
口コミを書く