【武奈荷 札幌(むなり さっぽろ)】白石区に「すし」+「何か」を組み合わせた変わりすし『むなりすし』の専門店がオープン！

武奈荷 札幌(むなり さっぽろ)の場所やアクセス、営業時間など

武奈荷 札幌(むなり さっぽろ)
場所	札幌市白石区東札幌3条4丁目5-25 プレイタウン東札幌1階
アクセス	地下鉄東西線 白石駅・東札幌駅から徒歩7分
営業時間	12:00～15:00頃まで ※状況により変動あり ※毎週土日・隔週水曜日営業(状況によりお休み場合あり)
定休日	不定休
電話番号	011-598–0121
駐車場	–
座席数	–
Free Wi-Fi	–
ホームページ	武奈荷 札幌(むなり さっぽろ) 公式サイト
ツイッター	–
インスタグラム	武奈荷　札幌(@munari_spr)
フェイスブック	–
オープン日	–

※記載している情報の修正に関して

新しい寿司のジャンル「むなりすし」が札幌に登場！

白石区に武奈荷 札幌(むなり さっぽろ)がオープン！

 

武奈荷 札幌(むなり さっぽろ)は新しい寿司のジャンル「むなりすし」の専門店です。

「むなりすし」とは「すし」+「何か」を組み合わせた変わりすしの独自の総称で、無数の味わいを創作が可能なカクテルの定義である 「お酒」＋「something(何か)」に倣い、様々な味を創造しお届けします。

 

主軸商品「むなりすし(鰻)」は厳選された国産鰻を使用し、日本の伝統的な鰻の蒲焼と稲荷寿司が融合した逸品。

北海道の郷土料理「豚丼味」も用意しています。

こちらは鰻ではなく、北海道産の豚肉を使用することにより、主要食材は全て北海道産に。

 

美味しい寿司にはこだわりの酢飯が不可欠です。

北海道産ななつぼしを使用し、独自の配合で作られた赤酢の酢飯が「何か」との相性を引き立てます。

そして揚げは札幌の老舗豆腐店「豆彩工房 悠貴」の北海道産大豆の風味豊かな揚げを使用し、伝統的な 「稲荷寿司」の美味しさの土台となっています。

北海道産米を使用した独自配合の赤酢の酢飯	美味しい寿司にはこだわりの酢飯が不可欠です。 むなりすしは北海道産ななつぼしを使用した独自の配合で作られた赤酢の酢飯が、「何か」との相性を引き立てます。

札幌の老舗豆腐店「豆彩工房 悠貴」の北海道産大豆の風味豊かな揚げ	札幌の老舗豆腐店「豆彩工房 悠貴」の北海道産大豆を使用した風味豊かな揚げに出汁が沁み込んでいます。

厳選された国産鰻	主軸商品「むなりすし(鰻)」は厳選された国産鰻を使用し、伝統の蒲焼と稲荷寿司が融合した一品となっています。
北海道の郷土料理「豚丼味」	北海道の郷土料理「豚丼味」も用意しています。 主要食材は全て北海道産、地産地消にこだわり道外の購入者へ地元の味をお届けしたく開発した一品です。

液体急速冷凍機を導入	アルコール急速冷凍機の導入により、冷却時の温度低下による食材の劣化、細胞の破損を最小限に抑え出来立ての風合いをそのまま凍結。 遠方のお客さんへも美味しさを即なうことなくお届けします。

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製造店舗では営業日限定での店頭販売、事前予約制での冷凍前の「生むなりすし」販売と冷凍のみのオンライン販売を行っています。

鰻と豚丼味の2商品で、幅広いお客さんに楽しんでもらえるラインナップとなっています。

メニュー
むなりすし【鰻】	八つ入り：3,290円(生)※要予約 三つ入り：1,320円(生)※要予約 六つ入り：2,600円(冷凍)
むなりすし【豚丼味】	八つ入り：2,110円(生)※要予約 三つ入り：840円(生)※要予約 六つ入り：1,600円(冷凍)

※上記、消費税込み、店頭での販売価格となります

武奈荷 札幌(むなり さっぽろ) 公式サイト