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焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)の場所やアクセス、営業時間など
焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ) | |
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場所 | 札幌市中央区南7条西5丁目1-11 2階 |
アクセス | 市電 東本願寺前駅から徒歩4分 地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩5分 |
営業時間 | 17:00~翌1:00(料理L.O. 翌0:00 ドリンクL.O. 翌0:30) 日 17:00~24:00(料理L.O. 22:45 ドリンクL.O. 23:30) ※食材が無くなり次第早閉めする場合あり |
定休日 | – |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | – |
ツイッター | – |
インスタグラム | 焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)(@yakitori_sakenotori_) |
フェイスブック | – |
予約 | ⇨ホットペッパー |
オープン日 | 2023年4月7日(金) |
“鶏”にこだわった豊富な一品料理を楽しめる!
南7西5に焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)が、2023年4月7日(金)オープン!
焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)は“鶏”にこだわった鶏専門の焼き鳥に豊富な地酒も楽しめるお店です。
各部位ごとに北海道知床鶏・伊達鶏を使用し、こだわりの備長炭とミネラルが豊富で焼き鳥へ抜群の旨味をのせることができる厳選した塩との相性を試行錯誤した、鶏へのこだわりを追求。
自慢の塩やタレで味わえます。
名前の由来 | 「酉」の字には、収穫した作物から酒を抽出する、収穫できる状態である、成熟した状態などを表すため、「成る」・「実る」・「成熟」の意味が含まれています。
「酉」は動物でニワトリのこと 「酉の市」という言葉は商売繁盛の象徴。 「酉」の字は徳利のような酒壺を表したもの 「酉」の字だけで「酒」という意味。 「酉の刻」は人々が仕事を終えてお酒を楽しむ時間 酉(焼き鳥)と酒(sake)を食べて飲んで楽しんでもらえるお店 |
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急遽閉店したすすきのの焼き鳥店『絢鳥』のスタッフが独立
焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)は2023年2月24日(金)をもって閉店した『絢鳥』のスタッフさんが独立・運営する店舗となります。
『絢鳥』は常連のお客さんに観光客の方も利用していた人気店ですが、会社事情により急遽閉店。
しかしこだわりの鶏料理・全国の地酒の店舗を復活したいという想いが強く、この度独立して新店舗をオープンすることとなりました。
焼鳥と地酒 SAKE酉(サケノトリ)のメニュー
焼き鳥 塩/タレ | |
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店主のお任せ7種 | 1,750円 |
せせり | 280円 |
ハツ | 250円 |
レバー | 250円 |
上もも | 280円 |
ねぎま | 300円 |
ささみ | 250円 |
砂肝 | 250円 |
手羽中 | 250円 |
手羽元 | 250円 |
皮 | 250円 |
ヤゲンなんこつ | 280円 |
ぽんじり | 250円 |
【希少部位】ソリレス | 280円 |
【希少部位】ふりそで | 280円 |
【希少部位】トロ皮 | 280円 |
【希少部位】おび | 280円 |
【希少部位】ハツモト | 280円 |
【希少部位】まつば | 280円 |
【希少部位】背肝 | 280円 |
【希少部位】キンカン | 280円 |
いかだ(長葱) | 250円 |
長芋 | 250円 |
ミニトマトチーズのせ | 280円 |
つくね | 300円 |
雪見つくね | 418円 |
月見つくね | 418円 |
鬼おろしつくね | 380円 |
店主のお任せ4種 | 1,000円 |
店主おまかせ希少部位3種 | 800円 |
▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@yakitori_sakenotori_
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