目次
札幌千秋庵 さっぽろ東急店の場所やアクセス、営業時間など
| 札幌千秋庵 さっぽろ東急店 | |
|---|---|
| 場所 | 札幌市中央区北4条西2丁目1 さっぽろ東急百貨店 地下1階 | 
| アクセス | 札幌駅から徒歩2分 | 
| 営業時間 | 10:00~20:00(やわ餅の販売は11:00~) | 
| 定休日 | さっぽろ東急百貨店の休業日に準ずる | 
| 電話番号 | – | 
| 駐車場 | – | 
| Free Wi-Fi | – | 
| ホームページ | 札幌千秋庵 公式サイト | 
| X(旧ツイッター) | – | 
| インスタグラム | 札幌千秋庵(@sapporo_senshuan) | 
| フェイスブック | – | 
| オープン日 | 2024年11月7日(木) | 
直営店では唯一の工房併設型店舗
さっぽろ東急百貨店に札幌千秋庵 さっぽろ東急店が、2024年11月7日(木)オープン!
札幌千秋庵 さっぽろ東急店は、現行の札幌千秋庵の直営店では唯一の工房併設型店舗です。

創業当時から和洋菓子を製造・販売してきた札幌千秋庵では、特に上生菓子や干菓子などの日本の文化の一つである和菓子に力を入れ、熟練の技を磨き四季折々のお菓子をお届けしてきました。
しかし時代と共に和菓子の販売は縮小傾向に。
そこで和菓子をもっと楽しんでいただきたく、今回の新店舗オープンにあたり、とろけるように柔らかな食感にこだわった新商品『やわ餅』を用意しました!
札幌千秋庵こだわりの“皮むきこし餡”を使っているのも特徴。
ご自宅用や手土産に、札幌千秋庵を代表するお菓子を取り揃えています。
やわやわもっちり、極みの口溶け『やわ餅』《新商品》

やわやわもっちり、とろける口溶けを極めた大福餅です。
北海道産の餅米を使用し、店舗内の工房で餅米を蒸すところから丁寧にお作りします。
つくりたてのおいしさを存分に楽しめる、さっぽろ東急店限定の商品です。

【口溶けを極めたメレンゲ入りの餅】
つきたてのお餅にメレンゲを加えることで、マシュマロのような口溶けが叶いました。

北海道産の餅米を使用し、店舗内の工房で餅米を蒸します。

【こだわりの皮むきこし餡】
北海道産小豆を使用し、皮を除き丁寧に炊き上げた上質な皮むきこし餡。
雑味がなく上品な味わいです。

| やわ餅 | |
|---|---|
| 価格 | 1個 160円(税込) | 
元祖 和洋折衷スイーツ『ノースマン』

昭和49年(1974年)に発売され、半世紀に渡って北海道民に親しまれてきました。
500 層以上に折り重ねた特製のパイ生地で皮むき小豆を使用した、こだわりのこしあんを包んだ和洋折衷のパイまんじゅうです。
2022年10月には「ノースマン」のパッケージをリニューアル。
北海道を代表するグラフィックデザイナーの栗谷川健一氏によるロゴを継承し、新パッケージに大きくレイアウトしました。
織物や編物柄で北国文化を表現した新しいグラフィックに合わせています。
| ノースマン | |
|---|---|
| 価格 | ・1個 180円(税込) ・5個入 980円(税込) ・8個入 1,580円(税込) | 
バターとミルク、卵を使用した風味豊かな洋風煎餅『山親爺』

上質なバターとミルク、卵を使用した「風味豊かな洋風煎餅」で、パリッと食べ心地の良い食感が特徴の1930年(昭和5年)発売のロングセラー商品です。
笹の葉と鮭を背負って、スキーにのった熊がレリーフになっています。
2024年にリニューアルした新しいパッケージデザインは、北海道の澄んだ青空を背景に笹の葉と鮭を背負った熊が、スキーに乗って雪山を滑り降りる姿を表現しています。
| 山親爺(やまおやじ) | |
|---|---|
| 価格 | ・3枚入(3 枚包×1) 145円(税込) ・10枚入(化粧箱:1枚包×10) 780円(税込) ・20枚入(化粧箱:1枚包×20) 1,480円(税込) ・24枚入(丸缶、化粧箱:3枚包×8) 2,680円(税込) ・おやつパック(袋入、約80g) 348円(税込) ・花袋(袋入、約150g) 580円(税込) | 
今までにない至極のシルキーオムレットどら焼き『巴里銅鑼』

ふわっふわしっとりなめらかなシルキー食感の特製オムレット生地。
お餅は千秋庵特製の絹のようなやわらかな求肥を厚さ4mmに仕上げ、甘さを抑えた巴里銅鑼専用の上品なこしあん、たっぷりの生クリーム、厳選したそれぞれが一つになって至極のおいしさを創り出します。
| 巴里銅鑼(ぱりどら) | |
|---|---|
| 価格 | 1個 344円(税込) | 
| 備考 | ※要冷蔵 | 
千秋庵製菓株式会社に関して

1921年の創業以来、「山親爺」「ノースマン」などの銘菓をはじめ、和と洋そして和洋折衷の様々なお菓子を製造・販売してまいりました。
2022年に北海道コンフェクトグループに仲間入りし、「ホンモノのおいしさづくり」をミッションに掲げて、100年の伝統を大切にしながらもチャレンジ精神を忘れずに菓子づくりの道を歩み続けています。
社名:千秋庵製菓株式会社
所在地:北海道札幌市中央区南3 条西3丁目13番地2
代表者:代表取締役社長 中西克彦
設立:1921年9月5日
事業内容:和洋菓子の製造・販売
⇨千秋庵製菓株式会社
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