【豚骨拉麺大河】南2西7に“北海道と福岡の素材を融合させた唯一無二の豚骨ラーメン”のお店がオープン!


豚骨拉麺大河の『発酵豚骨ラーメン』

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豚骨拉麺大河の場所やアクセス、営業時間など

豚骨拉麺大河
場所 札幌市中央区南2条西7丁目1 M’sスペース2nd 1階
アクセス 地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩7分
営業時間 18:00〜23:30(予定)
定休日 なし(詳細は店舗SNSにてご確認ください)
電話番号
駐車場
座席数
Free Wi-Fi
ホームページ
X(旧ツイッター)
インスタグラム 豚骨拉麺大河【公式】(@tonkotsu_taiga)
フェイスブック
オープン日 2024年11月予定

記載している情報の修正に関して

1時間待ちの『豚骨拉麺大河』が店舗化!

南2西7に豚骨拉麺大河が、2024年11月オープン予定!

 

豚骨拉麺大河とはすすきのに店を構える「RAMEN ICHI(@ramen_ichi_)」店長 齋木大河が月に一度行っていた、大人気限定営業のことです。

豚骨大河総大将:齋木 大河

豚骨大河総大将:齋木 大河

豚骨拉麺大河のロゴ

1年間通じて行列が途絶えず、「仕事の関係や終電時間の関係で食べることができなかったお客様にもこの一杯を届けたい」と今回の店舗化に至りました。

豚骨大河 限定営業の様子

当日の様子

新店舗オープンに伴い、今回はクラウドファンディングにて支援金額を募っています。

支援方式も「All-or-Nothing方式」を採用し、目標金額を達成した場合にのみ集まった金額がファンディングされる予定です。

 

今回の目標金額は150万円。

期間は10月19日(土)〜11月2日(土)の約2週間となっています。

クラウドファンディング ページ

齋木が豚骨ラーメンに目覚めたのは、高校時代の剣道遠征で福岡を訪れたとき。

その後、福岡へ何度も足を運び、ラーメン店巡りをするほど夢中になり、ラーメン屋での仕事を通じて自分で豚骨ラーメンを作りたいと考えるようになった。

今回の出店について齋木は「東京の名店、「博多ラーメンでぶちゃん」の店主、甲斐康太氏から豚骨ラーメンの知識や技術を継承し、ようやく本場の味を提供できる自信がつき、この度店舗化を決意した。」と語る。

豚骨拉麺大河のメニュー

豚骨拉麺大河の『発酵豚骨ラーメン』

提供予定の発酵豚骨ラーメン ※イメージ写真

「博多ラーメンでぶちゃん」の店主から学んだ「呼び戻し製法」を使用し、独特な匂いと深い旨味が特徴の本場の豚骨ラーメンを提供する予定。

この製法を北海道産の豚骨で実施し、さらに旨みを引き出した唯一無二のスープ。

北海道の食材と福岡の技術が融合した、ここでしか味わえない豚骨ラーメンです!

齋木大河の経歴

齋木は高校卒業後、すぐに札幌市消防局へ就職。

21歳で当時札幌最年少のレスキュー隊員となり、6年半の消防士としてキャリアを積んだ後、幼少期から抱いていたラーメンへの情熱を抑えきれず、消防局を退職してラーメン業界に転身。

2年間「RAMEN ICHI」の店長としてお店を支え、念願の店舗化へと繋がりました。

 

ラーメン屋として働く傍ら、写真家としても活動する齋木は店内に北海道の自然や動物を展示する予定で、こちらも注目を集めています。

豚骨大河総大将:齋木 大河

ラーメン屋として働く齋木

豚骨大河総大将:齋木 大河

写真家として働く齋木

豚骨大河総大将:齋木 大河

昨年の齋木大河写真展「THE LIFE~北の大地を、駆け巡る生命達~」の様子

齋木店主のインスタグラム

▽最新情報はインスタグラムにて
@tonkotsu_taiga

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