とりたまファームの場所やアクセス、営業時間など
とりたまファーム | |
---|---|
場所 | 札幌市清田区有明216番地 |
アクセス | 地下鉄東豊線 福住駅から車で20分 |
営業時間 | 10:30〜18:00 |
定休日 | 水 |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | 15席(カウンター7席、テーブル4人×2) |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | – |
X(旧ツイッター) | – |
インスタグラム | とりたまファーム(@ramen_toritama_farm) |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2025年6月25日(火) |
自社の平飼い卵と親鶏を使った素材の力を活かした新しいラーメン体験
清田区にとりたまファームが、2025年6月25日(火)オープン!
とりたまファームは札幌市で平飼い卵を生産する「株式会社永光農園(ながみつのうえん)」が展開するラーメン店です。
自社の卵と親鶏を使用しており、主役は黄身と白身を別々に練り込んだ2層構造の“Wたまご麺”と平飼い親鳥から取った旨味たっぷりの鶏白湯スープ。
食材の魅力を最大限に引き出し、これまでにない“養鶏場発ラーメン体験”を提供します。

美味しいスープが取れる平飼いの親鳥
平飼い親鳥のスープ | 「とりたまファーム」の最大の特徴は、自社で育てた“平飼い卵”と“親鳥”を余すことなく活かしたラーメンづくり。
スープには卵を産み終えた親鶏を使用。 運動量の多い平飼い鶏からは滋味深く、旨みの詰まった極上のダシが取れるのです。 一般には固くて食用にされにくい親鳥もスープにすることでその真価を発揮します。 |

黄身と白身のWたまご麺
Wたまご麺 | 麺は卵黄を練り込んだ黄色い麺と卵白を練り込んだ白い麺を2層に重ねた『Wたまご麺』。
黄身の麺はコクがあってもちもちした食感。 白身の麺はコシがあって歯切れのより食感。 それぞれの個性を活かした全く新しい味わいの麺です。 |

泡鶏白湯
看板メニューは『泡鶏白湯』 | 鶏の旨味が凝縮された白湯スープをふわりと泡立て、なめらかな口当たりに仕上げた看板メニュー『泡鶏白湯(990円)』はまさに養鶏場ならではの贅沢な一杯。
そのほかにも「ゆず塩鶏白湯」や「トマトラー油の鶏白湯」など、味のバリエーションも豊富。 トッピングの味玉ももちろん、自社産の平飼い卵を使用しています。 |
店舗はカフェ風。子ども連れや観光客も大歓迎 | 店舗は農場の敷地内に位置し、カフェのようなナチュラルで落ち着いた内装。
カウンター7席、テーブル席もあり、子ども連れや観光客、カップルさんも利用しやすい空間です。 北海道の冬でも、あたたかくて安心できる食を届けたいという思いから、ラーメンという形での提供を選びました。 |
▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@ramen_toritama_farm
最近の投稿
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
コメント欄は見てくれているユーザーさんたちにお店の良さを共有できることを主な目的として開放しているのですが、
中には愚痴のようなコメントも目立ってきています。
誠に申し訳ないのですが、個人的な愚痴のようなコメントは削除させていただきます。
※悪口や過剰・攻撃的なコメントはお控えください。
※飲食店であればお店の味を他のユーザー様に伝えて頂ければと思います。
※承認制としました
また記事内容へのご質問などありましたら、コメント欄ではなく各SNS、もしくはお問い合わせフォームからご連絡お願い致します。
こちらの方がスムーズにやり取りできるので。
⇨Twitter
⇨インスタグラム
口コミを書く