wanna be(ワナビー)の場所やアクセス、営業時間など
wanna be(ワナビー) | |
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場所 | 札幌市中央区南2条西13丁目318 RURAL BASE |
アクセス | 市電 中央区役所前駅から徒歩4分 地下鉄東西線 西11丁目駅から徒歩6分 |
営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 水 |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | – |
ツイッター | – |
インスタグラム | wanna be(@wanna_be2022) |
フェイスブック | Wanna be(@wannabe2022) |
オープン日 | 2022年4月1日(金) |
サスティナブルを身近に感じて触れられる拠点
南2西13にwanna be(ワナビー)が、2022年4月1日(金)オープン!
wanna beはサステナビリティをテーマに暮らしと仕事が交差するカフェ&ラボです。
【サステナビリティをテーマに暮らしと仕事が交差する】をコンセプトに、暮らしの中でサステナビリティを感じられるお菓子やコーヒーを提供するカフェでありながら、仕事を軸にSDGsや持続可能な地域の未来を考えたり、多世代との交流できる様々なイベントや地域・社会貢献・教育プログラムを体験できるラボスペースを備えています。
閉店した地域密着型カフェ「わらび」跡地の1階,地下1階をリノベーションし、カフェアンドラボ「wanna be」として生まれ変わります。
サステナブルをテーマにしたカフェとしてヴィーガン焼き菓子やドリンクの提供に加え、ワークショップや映画鑑賞会などができるようなイベントスペース、地域×サステナブルが学べるようなプログラムを提供します。
wanna beの4つの特徴
1.ワークショップやYoutuberイベント配信などができるイベントスペース
wanna be最大の特徴は施設地下に位置するイベントスペース。
個人席やチーム席、wi-fiを設け、地元イベントからビジネスユースまで幅広く対応できる十分な広さと設備を持っています。
2.サステナブルを生活者と考え実装する「サステナブルリビングラボ」を活用したSDGsや地域貢献型活動の促進
北欧で一般的なリビングラボは、生活空間と密着した中でイノベーションの促進や実証実験、新たなコンセプトや商品の開発などを行なっていく新しいイノベーション組織のあり方です。
本施設ではサステナビリティをテーマに一階カフェスペースとも連動した暮らしの中で一般的に使われるようなサステナブルアクションの事例を学び、開発してみるまでをオープンに行うコミュニティ。
2022年5月より試験的に動き始め、札幌から新たなサステナブルアクションの開発を目指し地域づくりに貢献します。
3.“地域ではたらく”をテーマとした利用者参加型の教育プログラムの提供
北海道を拠点に地域の資本を活かした若者世代へのキャリア教育を行なっている「ミカタバセンター」と連携しミカタバセンターの教育プログラム「ミカタバ大学」を本施設で開催。
地域で仕事を作り活躍している先駆者を招き、講座形式のプログラムを運営します。
wanna be(ワナビー)のメニュー
プロジェクトメンバー
・企画/運営
株式会社Rural frotnier
・設計
AIAR / 伊藤巧+青木由佳
・照明設計
竹内俊雄
・施工
物井工務店 / 石川喜章
・写真
橋本真美
ただカフェで飲食をするのではなく、サステナビリティを軸にワークショップやイベントをきっかけにサステナブルな価値観に触れる「wanna be(ワナビー)」。
SDGs未来都市札幌でサステナブルな価値観を発信する拠点「wanna be」から、持続可能な社会の実現を目指します。
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