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輸入代行事業を展開する株式会社GROW(グロウ)が母体となるスノーフィート・ジャパンは、3月5日(土),6日(日)にさっぽろばんけいスキー場にて、靴のままゲレンデを自由に滑る体験ができる新ウィンタースポーツ『Snowfeet(スノーフィート)』公式体験会を開催します！
体験会募集は既に開始しています。
目次
アウトドア感覚で楽しめるスキーギアSnowfeet(スノーフィート)
Snowfeet(スノーフィート)は、今から4年前にチェコで生まれたスノーギアです。
サイズが靴とほぼ同じ、ウィンターシューズやスノーボードブーツの上から装着しストラップを締めてスケート感覚で滑ることができる、スキー板の中でも最も小さいスキー。
約1.2kgと軽量で長さが38cm、幅が14cmとリュックに十分に入るサイズなため、昨今のアウトドアブームも重なってアウトドア感覚でスキーができると評判のウィンターギアです。
簡単にリュックへ収納
スノーフィート・ジャパン事務局、齋藤浩喜コメント
「初めての方でも1時間程度で慣れていただくことができる新しいギアです。広大なスキー場をスケートリンクのように楽しめるのがスノーフィートの醍醐味ですね」
「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験会は3年ぶりの開催
スノーフィート・ジャパン事務局は、国内普及を目指すために2019年12月に設立した民間団体です。
2019年1月に公式としては初となる白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村)にて無料体験会を開始、2月にも苗場スキー場(新潟県南魚沼郡湯沢町)で開催しましたが、2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響もあり開催を断念、2022年1月で3年ぶりの開催となりました。
2019年1月に開催した「Snowfeet(スノーフィート)」公式体験イベントの模様
スノーフィート・ジャパン事務局、齋藤浩喜コメント
「今年のスキー場は大変にぎわっております。積雪も十分です。オミクロン株の影響で先行き不安要素はございますが、どのスキー場も万全な感染症対策をしており、当団体もその点はしっかり行ってまいります。新感覚のスノーフィートをこの機会に安心して楽しんでもらえたらうれしいです」
このたび開催する公式イベントは事前にクラウドファンディングで購入頂いた方を対象としていますが、当日は無償貸し出しも受付しています。
スノーフィート・ジャパン公式体験会について
| スノーフィート・ジャパン公式体験会 | |
|---|---|
| 開催日時 |
|
| 開催場所 | |
| 参加費 | 1,500円(Snowfeetレンタル料、インストラクター料込み、消費税込) ※料金に含まれるもの／ガイドインストラクター料、Snowfeetレンタル料、専用Wax利用料(すべて税込) |
| 持参するもの | ・所有のSnowfeet(お持ちでない場合はレンタルも可能) ・無料レッスンチケット(クラウドファンディングで購入された方のみ) ・会場で利用できるリフト券(レッスン中もリフトに乗りたい場合) |
※天候やコロナ情勢などにより行程を変更・中止にする場合があります。
※当日はロッジ付近に設置しています、「Snowfeet」のテントや幟(のぼり)を目印にお集まりください。
※尚、当日の混雑を避けるため、レッスン開始10分前には集合をお願いします。 また無料レッスンチケットをお持ちの方は必ずチケットをご持参ください。
※チケットのご持参なき場合は、所定の料金を徴収させていただきますので、予めご了承ください。
「Snowfeet(スノーフィート)Ⅱ」商品詳細について
| Snowfeet(スノーフィート)Ⅱ | |
|---|---|
| 価格 | 21,890円(税込) |
| 材質 | ガラス繊維 |
| カラー | ブラック、レッド、ブルー |
| サイズ | 長さ38cm、幅14cm、高さ3cm |
| 重さ | 1.24kg(片足：712g) |
| 対応サイズ | 22.5cm〜30.5cm(男女兼用) |
| 付属品 | Snowfeet(スノーフィート) 2足、収納バッグ、予備ストラップネジスクリューM5×8mm 4本、予備ナットネジ M5×8mm 2本、snowfeetステッカー |
