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北海道発・冬季限定スイーツ『SNOWS(スノー)』が、1950年に始まって以来、世界中の観光客から長く愛され続ける雪の祭典「さっぽろ雪まつり」大通会場にPOP UP STOREをオープンします!
目次
SNOWS(スノー)「2024さっぽろ雪まつり」POP UP STOREの出店期間など
SNOWS(スノー)「2024さっぽろ雪まつり」POP UP STORE | |
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場所 | 札幌市中央区大通西4丁目 さっぽろ雪まつり2024 大通公園4丁目会場STV広場 |
出店期間 | 2024年2月4日(日)~11日(日) |
営業時間 | 10:00~ ※お菓子がなくなり次第終了となる場合があります |
ホームページ | SNOWS(スノー) 公式サイト |
SNSなど | ⇨X(旧Twitter) ⇨インスタグラム ⇨公式LINE |
SN
SNOWS(スノー)は北海道で誕生し、冬季限定で展開するお菓子ブランドとして、北海道の魅力をより多くの方へお届けできればと思い、「2024さっぽろ雪まつり」に出店することとなりました。
開催期間中はSNOWSのパッケージデザインに使用している“山の版画家”大谷一良さんが描いてきた冬の情景を、雪まつりに重ね、店装やスノーサンド雪まつり期間限定パッケージに展開。
雪山の描いた情景にある空の青色と雪山の白色は、SNOWSを象徴しています。
この時期しか味わえないSNOWSのお菓子とこの季節を代表する雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」をお楽しみください!
SNOWS さっぽろ雪まつり販売商品
直火でひとつひとつ丁寧に挟み焼きしているラングドシャの香ばしいカリカリ感と生チョコレートのなめらかさの両方を実現した生チョコレートサンドクッキー。
濃厚でコクのある冬の放牧牛乳で仕上げた生チョコレートは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特徴です。
さっぽろ雪まつりではお土産や思い出としてお持ち帰りいただきやすいスノーサンド白と黒2個入りで登場。
スノーサンド白と黒2個入(白1個・黒1個)雪まつり期間限定缶 <NEW> | |
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価格 | 594円(税込) |
おいしさのこだわり生チョコレートサンド「スノーサンド」 |
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参考情報
おいしさのこだわり《放牧牛乳》
SNOWSのお菓⼦は北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った⽜乳などを使⽤し、北海道の原材料にこだわったお菓⼦づくりが特徴。
日高町は積雪が少なく冬でも比較的温暖であることから、牛たちにとってもストレスの少ない心地よい環境です。
スノーサンドに使⽤している⽣チョコレートは、冬の寒さにより脂肪分をたっぷりと蓄えた放牧酪農⽜乳を使⽤することで、濃厚なコクと深い味わいが生まれます。
放牧酪農では循環型に取り組んでいます。
北海道新冠町にある平飼い養鶏場では、鶏の餌にグループの菓子製造で出た菓子屑を少し加え、その鶏の糞をたい肥にし、放牧酪農牧場の牧草の肥料に。
日高町のミネラル豊富な土壌に栄養をプラスすることで、草が育ち、⽜が⾷べて、美味しい⽜乳が搾れ、お菓⼦になります。
再活⽤・循環させることで、材料が無駄にならないように取り組むことはもちろん、循環させることにより、お菓子もどんどん美味しさを増しています。
パッケージ、デザインのこだわり
SNOWSはパッケージデザインにもこだわりが詰まっています。
雪と⼭を想起させ、懐かしさを感じさせるパッケージは、“⼭の版画家”⼤⾕⼀良さんの作品を使⽤。
冬に北海道からやってくるブランドとして、北海道の冬や雪を象徴するイメージを探し、⼤⾕⼀良さんの作品に出会い、パッケージに採⽤させていただきました。
また作品の中に出でくる木を型取り商品化しているものもあります。
パッケージ単体のデザインだけではなく、ブランド全体でSNOWSの世界観をお届けすることを心がけています。
SNOWSとは
北海道発・冬季限定のお菓子。
ラングドシャクッキーのカリカリ感と放牧牛乳の美味しさを最大限に生かした生チョコレートのなめらかさの両方を実現した“スノーサンド”、生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート “スノーボール”など北海道発の特別なスイーツをラインナップ。
SNOWS(スノー) | |
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販売期間 | 冬季限定(2023年11月1日~2024年4月30日予定) |
ホームページ | SNOWS(スノー) 公式サイト |
SNS | ⇨LINE ⇨X(旧Twitter) ⇨インスタグラム |