冬季限定北海道スイーツ『SNOWS(スノー)』が11月1日(火)よりオンラインショップで発売!昨シーズン販売開始1分で完売した「スノーボール」も登場

SNOWS(スノー)の『SNOW BALL(スノーボール)』

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株式会社COCは冬季限定北海道スイーツ『SNOWS(スノー)』を2022年11月1日(火)よりオンラインショップ、11月11日(金)より新千歳空港で順次販売します!

昨シーズン、バレンタインに限定販売して1分で完売した「スノーボール」(※)や、先シーズン累計で約250万枚を販売したスノーサンドが販売初日より登場。

※オンラインにて販売開始時点での実績です

公式サイト

今年も冬がやって来た!北海道の冬の美味しさを閉じ込めた“スノーボール”が再登場

北海道の「洋菓子 きのとや」から誕生した冬季限定お菓子ブランド『SNOWS(スノー)』が、今シーズンも11月1日(火)よりSNOWSオンラインショップにおいて販売を開始、順次新千歳空港内や全国の百貨店を中心にポップアップショップを出店します。

 

SNOWSの主力商品である、なめらかな口どけの生チョコレートをカリッとしたラングドシャクッキーでサンドした「スノーサンド」や昨シーズン話題沸騰した生トリュフチョコレート「スノーボール」などを中心にラインナップし、新商品も登場する予定です。

 

SNOWS(スノー)の『SNOW BALL(スノーボール)』

昨シーズンのバレンタインに限定販売し、オンラインショップ販売初日に1分で完売した「スノーボール」を、今シーズンは11月1日(火)のスタートとともに販売開始します。

ラインナップ-SNOWSのお菓子

SNOW BALL(スノーボール)

SNOWS(スノー)の『スノーボール』

生クリームを生チョコレートで包んだ生トリュフチョコレート 北海道の素材のおいしさをそのまま詰め込んだ、ふたつの生を一緒に楽しめる“ダブル生”スイーツ。

まろやかな北海道産生クリームを生チョコレートでコーティングした、冬のミルクの香りとコクを味わう生トリュフチョコレートです。

作りたてを冷凍することで、北海道のフレッシュな素材の味をそのまま楽しむことができます。

SNOWS(スノー)の『SNOW BALL(スノーボール)』-パッケージ

SNOW BALL(スノーボール)
価格 1,458円(税込)
内容量 9個入
賞味期限 北海道の工場の製造日より冷凍で90日間

SNOW SAND(スノーサンド)

SNOWS(スノー)の『SNOW SAND(スノーサンド)』

北海道で作られる冬の風味豊かで濃厚な放牧牛乳を使用した新食感の生チョコレートサンドクッキー 濃厚でコクのある冬の放牧牛乳を使って仕上げた生チョコレートは、ミルクの風味が感じられるリッチな味わいが特徴。

熱した鉄板で挟み焼きすることで生まれるラングドシャクッキーの香ばしいカリカリ感と生チョコレートのなめらかさの両方を実現した、新しい食感の生チョコレートサンドクッキーです。

放牧酪農の健やかな牛たちから搾れる牛乳は寒い冬に脂肪分が⾼く濃厚なコクがあり、チョコレートに深い味わいを加えています。

SNOWS(スノー)の『SNOW SAND(スノーサンド)』-パッケージ

SNOW SAND(スノーサンド)
内容量/価格 ・5個入(白/黒) 各918円(税込)
・8個入(白/黒) 各1,647円(税込)
・16個入(白と黒 各8個入) 3,240円(税込)
賞味期限 北海道の工場の製造日より14日間

雪ひとつ

SNOWS(スノー)の『雪ひとつ』

まろやかな白いくちどけのミルクバター飴 北海道土産の定番「バター飴」が、SNOWSのこだわり素材によって新登場。

濃厚で旨みたっぷりとなる冬に搾った放牧牛乳をたっぷり入れた、芳醇なバターが溶け合うミルクバター飴。

飴にまとった全脂粉乳がミルクの風味を一層引き立て、まろやかな味わいです。

SNOWSの放牧牛乳をふんだんに使用し、より美味しくアップデート。

バター飴を象徴するレトロな布製パッケージもポイントです。

11月下旬より販売開始予定。

SNOWS(スノー)の『雪ひとつ』-パッケージ

雪ひとつ
価格 540円(税込)
内容量 100g
賞味期限 北海道の工場の製造日より1年

森ノ幹・白

SNOWS(スノー)の『森ノ幹・白』

ザクザクとふんわり食感を2度楽しめるバームクーヘン ザクザクとふんわりを2度楽しめる新食感のバームクーヘン。

2種類のバターと濃厚でコクのある冬の放牧牛乳を使い、一層一層丁寧にふんわりと焼き上げました。

外側は繊細なマカロン生地をかけ二度焼きすることでザクザクの食感を同時に楽しめるハイブリットスイーツです。

ミニギフトとして贈りやすい、食べきりサイズ(1本)が新登場。

SNOWS(スノー)の『森ノ幹・白』
SNOWS(スノー)の『森ノ幹・白』-パッケージ
森ノ幹・白
内容量/価格 ・1株 2,268円(税込)
・1本 972円(税込)
賞味期限 北海道の工場の製造日より16日

森ノ木

SNOWS(スノー)の『森ノ木』

​バター香るパイを刻んで混ぜ込んだ、ザクザク食感のミルクチョコレート バターをたっぷり使ったパイ生地を香り豊かなチョコレートに閉じ込めた、ザクザク食感が楽しめる、贅沢を詰め込んだ濃厚なバターミルクチョコレート。

SNOWS(スノー)の『森ノ木』-パッケージ

森ノ木
価格 1,080円(税込)
内容量 10本入
賞味期限 北海道の工場の製造日より60日
SNOWSの魅力がつまった新商品が公式オンラインショップ限定で登場!​

【販売期間】11月中旬 予定
【販売店舗】公式オンラインショップ限定販売
※詳細は近日発表

販売スケジュール​

SNOWSオンラインショップ 「SNOWS」公式LINEでは新商品やイベント情報をお届けするとともに、公式LINE登録者限定でオンラインショップをオープンしています。

オンラインショップ(公式LINE登録者限定)
販売開始日:2022年11月1日(火) 10:00~
販売期間:2022年11月1日(火)~2023年3月31日(金)
販売商品:スノーサンド、スノーボール、オンラインショップ限定販売の新商品などを順次販売

公式LINEアカウント

新千歳空港 販売期間:
2022年11月11日(金)~2023年3月31日(金) ANA FESTA千歳ロビー店
2022年11月13日(日)~2023年3月29日(水) BLUE SKY出発ロビー店
2022年11月15日(火)~2023年3月27日(月) スカイショップ小笠原
髙島屋日本橋店(東京) 販売期間:2022年11月30日(水)~12月20日(火)
髙島屋大阪店(大阪) 販売期間:2022年12月14日(水)~2023年1月3日(火)
※2023年1月1日(日)は店休日となります
東武百貨店 池袋本店(東京) 販売期間:2022年12月15日(木)~12月31日(土)

SNOWS(スノー)について

2021年1月にスノーサンドがローンチ。

札幌・東京・横浜で期間限定のスノーサンドショップを出店し、販売期間2か月間でスノーサンドを合計50万枚以上販売。

2021年11月より「森ノ幹」や「スノーボール」といったラインナップを増やし、東京や大阪に出店した際には約2時間待ちの大行列ができるなど、大きな話題を作り注目されました。

 

名古屋初出店時はジェイアール名古屋タカシマヤで開催されたチョコレートの祭典「アムール・デュ・ショコラ2022」に参加し、初登場で最高4位にランクイン。

さらに昨シーズン(2021年11月~2022年3月末)、スノーサンドは累計で約250万枚を販売し、北海道・新千歳空港内のお土産ショップ内「商品別月間売上ランキング」で1位を獲得するなど、北海道の新定番スイーツとして成長しています。

SNOWS(スノー)
販売期間 冬季限定(2022年11月1日~2023年3月31日予定)
公式サイト SNOWS(スノー) 公式サイト
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素材へのこだわりや循環

SNOWS(スノー)-素材へのこだわり ~北海道で育った冬を感じる旬の⽜乳~

SNOWSのお菓子は直営の放牧酪農で搾乳した牛乳などを使用し、北海道の原材料にこだわったお菓子づくりが特徴です。

スノーサンドに使用している生チョコレートは冬の寒さにより脂肪分をたっぷりと蓄えた放牧酪農牛乳を使用することで、濃厚なコクが生まれ、チョコレートが深い味わいとなります。

 

グループの養鶏場では鶏の飼料に自社グループ内で廃棄される菓子くずを少し加えることで、風味豊かな美味しい卵になりました。

さらにその鶏の糞をたい肥にし、放牧酪農牧場の牧草の肥料にすることで草が育ち、牛が食べて、牛からいい牛乳が搾れ、お菓子になります。

再活用・循環させることで、材料が無駄にならないように取り組んでいます。

パッケージへのこだわり

SNOWS(スノー)のパッケージ

SNOWSはお菓子だけでなく、パッケージにもこだわりが詰まっています。

雪と山を想起させ懐かしさを感じさせるパッケージは、“山の版画家”大谷一良さんの作品を使用。

冬に北海道からやってくるブランドとして、北海道の冬や雪を象徴するイメージを探し、大谷さんの作品に出会い、パッケージに採用。

パッケージ単体のデザインだけではなく、ブランド全体でSNOWSの世界観を作り上げています。

 

大谷 一良(おおたに かずよし):
1933年東京生まれ。
’57年東京外国語大学スペイン語科卒業。
総合商社の勤めを終え、’96年よりフリーの版画家。
この間、 畦地梅太郎氏に私淑、「アルプ」をはじめ「まいんべるく」 「山と渓谷」「心」「岳人」などに表紙画やカット、文章を発表。
’80年代から個展や共同展を毎年のように開催。
著書に 「山のかけら」「山の絵葉書」「風のディヴェルティメント」 など、共著に「山のABC」「忘れ得ぬ山」など多数。
山岳関連書の装丁・装画も数多く手がけた。
(1933-2014)

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