伝説のホップ「ソラチエース」だけで作るビール『サッポロ SORACHI1984』のブランドサイトにて新コンテンツが公開!

『サッポロ SORACHI1984』のブランドサイト-『ホップの冒険者たち』

この記事のURLをコピーする

お疲れさまです、僕です。

Instagram
Threads

 

サッポロホールディングス(株)のグループ企業である​サッポロビール(株)は『サッポロ SORACHI1984』のブランドサイト内で、ホップをより深く楽しく知ってもらえる新コンテンツ『ホップの冒険者たち』および、『ソラチエースホップ畑の様子』を公開しました!

ホップのことを正しく、楽しく知れる新コンテンツ!

今回ホップのことを正しく、楽しく知り、ビールをより楽しく味わってほしいという想いから、2つのコンテンツを制作しました。

 

「ホップの冒険者たち」では野生ホップの発見から始まるホップの歴史を、その歴史に関わった人の視点で紐解いていきます。

今回は第一幕と称し、野生ホップ発見から戦後までの公開となります(1871-1948年)。

 

「ソラチエースホップ畑の様子」では、北海道空知郡上富良野町にあるホップ生産者の畑で2020年から栽培を開始したソラチエースホップの成長の様子を閲覧可能。

5月28日より月に1回の頻度で公開していくので、ホップが天に向かって伸びていく様子を楽しめます。

新コンテンツについて

ホップの冒険者たち
『サッポロ SORACHI1984』のブランドサイト-『ホップの冒険者たち』

 

日本のホップの歴史を、その歴史に関わった人の視点で描いています。

公開ページ

ソラチエースホップ畑の様子
『サッポロ SORACHI1984』のブランドサイト-『ソラチエースホップ畑の様子』

 

2020年に北海道の上富良野で栽培を開始したソラチエースの生育の様子を閲覧できます。

公開ページ
※1回目の公開は5月28日を予定

伝説のホップ「ソラチエース」について

伝説のホップ「ソラチエース」

1984年に北海道空知郡上富良野町で開発したフレーバーホップ(※1)品種で、開発当時は斬新すぎる特長が日本では受け入れられず、1994年に渡米、その後30年の時を経て、ビールの味に違いをつくるホップとして世界中のブリュワーから認められ、重宝される(※2)話題のホップになりました。
※1 ホップの品種の中でも個性的な香りを持つホップ。
※2 世界中の有名ブルワリーが同品種を用い、商品名や商品特長に同品種を謳った商品が存在。

サッポロ SORACHI1984について

2019年4月から通年発売を開始したソラチエースホップを100%使用したビール(※3)。

『サッポロ SORACHI1984』

「ヒノキ、レモングラスのような個性的な香りが心地良い」と好評で、この特長的な味わいとワクワクするような30年以上におよぶ伝説の物語により、一味違うビールとして楽しまれています。
※3 本商品のソラチエースホップは、アメリカ産使用、上富良野産一部使用

サッポロ SORACHI1984 ブランドサイト

この記事のURLをコピーする