『サッポロ SORACHI 1984』が北海道産ホタテとのマリアージュ認定を取得!

写真左:北海道漁業協同組合連合会、右:サッポロビール株式会社

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サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)は、北海道漁業協同組合連合会から「サッポロ SORACHI 1984」について、北海道産ホタテとのマリアージュ認定を受け12月24日調印式を実施しました!

北海道漁業協同組合連合会から北海道のホタテに合うビールとして認定

「サッポロ SORACHI 1984」はサッポロビールが1984年に北海道空知郡上富良野町で開発し、今や世界中のブリュワーから人気となっている伝説のホップ「ソラチエース」を100%使用(※)しています。

2019年4月に通年販売を開始し、お客様からは「ヒノキ、レモングラスのような個性的な香りが心地良い」と好評で、この特徴的な味わいと「ソラチエース」の伝説の物語により、一味違うビールとして楽しまれています。

※本商品のソラチエースホップは、アメリカ産使用、上富良野産一部使用です

■認定内容
商品名:サッポロ SORACHI 1984
食材:北海道産のホタテ
認定団体:北海道漁業協同組合連合会

■北海道漁業協同組合連合会コメント
「SORACHI1984のふくよかな香りとホタテの甘味が相まって、お互いの良さを際立たせます。
北海道生まれのソラチエースからつくられた” サッポロ SORACHI 1984”と北海道で育った”ホタテ”のペアリングを是非お楽しみください。」

<サッポロ SORACHI 1984>
サッポロビールが1984年に開発し、世界中のブリュワーから人気の伝説のホップ「ソラチエース」を100%使用(※)したビールです。
ソラチエースの特徴であるヒノキ、レモングラスのような個性的な香りを生かし、将来的に国産ソラチエースホップ100%の「サッポロ SORACHI 1984」をつくるという夢に向けて、「ホップでビールを選ぶという新しい楽しみ方」をお客様に提案しています。

※希少なオリジナルの上富良野産ソラチエースを一部使用

サッポロ SORACHI 1984 ブランドサイト

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