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住まいのグループ株式会社はこのたび、ENEOS不動産株式会社および日本マクドナルドホールディングス株式会社から、北海道札幌市北区北23条西の土地(計約669㎡)を取得しました。
以前ガソリンスタンドとして使用されていたこの土地は、再開発用地として新たな利活用が期待されています。
旧ガソリンスタンド跡地を再生、北海道大学至近の都市エリアに新たな価値を創出
住まいのグループは老朽化・未活用の不動産に再び価値を与える「都市・土地の再構築」を得意とするデベロッパーです。
名古屋市を拠点に、首都圏・関西圏・福岡・仙台・金沢・広島など全国の主要都市で事業を展開。
再生困難とされた物件であっても、立地のポテンシャルと地域ニーズを捉えた企画力で、住宅や商業施設、複合施設へと再構築。
不動産の価値だけでなく、地域そのものの価値を高めます。
本件は交通利便性に優れた立地(地下鉄南北線「北24条駅」・JR「八軒駅」至近)に加え、北海道大学や北海道武蔵女子大学などの文教エリアにも隣接し、商業・住宅の両面で高いポテンシャルを有する土地です。
また隣接地には既存のマクドナルド店舗があり、エリアとしての賑わいがありつつも、かつてのガソリンスタンド跡地という都市再生の象徴的な場所でもあります。
地域密着と都市再生の両立へ


取得した土地は今後、商業・住宅・地域インフラの複合開発を視野に再構築を検討中です。
近年の札幌市では都市インフラの老朽化や空き地・遊休地の再活用が喫緊の課題となっており、住まいのグループ株式会社のような民間デベロッパーによる再開発が注目されています。
また住まいのグループでは、これまでにも地域環境への配慮やエリア特性に配慮した都市計画を重視し、単なる土地開発にとどまらず、地域社会に調和する街づくりを行う方針です。
所在地:北海道札幌市北区北二十三条西十四丁目10番3、10番4、14番、15番 –
土地面積:669.10㎡(約202.40坪)
取得元:ENEOS不動産株式会社、日本マクドナルドホールディングス株式会社
用途:再開発用地(住宅・商業・複合施設としての活用を検討中)
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