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札幌市にある食の魅力がつまった街「すすきの」を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO3(おもすりー) 札幌すすきの by 星野リゾート」に、2022年11月18日(金)より『ゴンドラこたつ』が登場します!
札幌国際スキー場で開業時に使用されていたスキー用ゴンドラを本ホテルのパブリックスペース「OMO(おも)ベース」に設置。
そのゴンドラの中にこたつを置きました。
24時間利用可能な「OMO Food & Drink Station」で購入したお酒やおつまみ片手に仲間とおしゃべりが楽しめる場所に大変身!
ゲレンデはもちろん、アフタースキーも滞在を満喫できるので、幸せな夜更かしができること間違いありません。
ゴンドラこたつの開催期間など
ゴンドラこたつ | |
---|---|
場所 | OMOベース |
開催期間 | 2022年11月18日~2023年4月2日 |
料金 | 無料 |
時間 | 24時間 |
対象 | 宿泊者 |
定員 | 4名 |
予約 | 扶養 |
アフタースキーにテンションあがる!
北海道最大の都市である札幌市には「札幌国際スキー場」や「札幌藻岩山スキー場」など、6つのスキー場があります。
どのスキー場も札幌市中心部から約1時間以内と距離が近いのが特徴で、滑走日の天気やゲレンデのコンディションに合わせてスキー場を選べるので、札幌市はスキー旅行にとって最適な場所です。
本ホテルはスキーヤーやスノーボーダーが滑走後、ホテルに戻ってからもテンションがあがる体験を提供したいと考え、スキー用のゴンドラを活用することにしました。
さらに冬の平均気温は氷点下にもなる札幌の冬でも快適に温かく過ごせるよう、ゴンドラの中にはこたつを設置。
ゲレンデはもちろん、アフタースキーも満喫して幸せな夜更かしを過ごせちゃいます!
札幌国際スキー場で開業時に使用されていたスキー用ゴンドラを活用 |
札幌市南区定山渓にある「札幌国際スキー場」で使われていないスキー用ゴンドラを、館内のパブリックスペース「OMOベース」に設置します。 このゴンドラは1978~1989年まで札幌国際スキー場で使用されていた、純国産スキー専用ゴンドラ国内初号機「スカイキャビン-4」です。 スキーやスノーボード後に、ホテルに戻ってからもスキー旅行気分で夜更かしを楽しめます。 |
札幌の街とスキー場が一体となったデザインをゴンドラに施工 |
今回ゴンドラの窓には、スキーヤーがスキー場からすすきのまで楽しむ姿を描きました。 これはホームゲレンデとして札幌国際スキー場を滑走して20年の「AMAYADORI(アマヤドリ)」(札幌市中央区)の佐藤健一氏がデザイン。 スキーも街も一体となり、札幌でのスキー旅行を楽しんでほしいとの願いが込められています。 |
ゴンドラの中に設置されたこたつで、ドリンクやおつまみを片手に夜更かしを楽しむ |
冬の平均気温は氷点下を下回る札幌。 屋外で過ごして冷えた身体をゆっくりと温められるよう、ゴンドラの中にはこたつを設置しました。 24時間気軽に利用できる「OMO Food & Drink Station」でドリンクやおつまみを片手に、ゴンドラの中のこたつに入って夜更かしを楽しめます。 4人乗りのゴンドラなので、仲間と一緒にアフタースキーの時間をここで楽しんでほしいと考えています。 |
札幌国際スキー場とは
札幌市南区定山渓にあるスキー場。
幅100メートル以上と広い初心者向けのコースから、パウダースノーでダイナミックな滑りが楽しめる上級者向けのコースなど全7コース。
山頂付近は標高1100メートルで、日本海を一望できる眺めの良さも魅力です。
札幌市中心部からは車やバスで約1時間とアクセスも抜群!
スキー場の2022-23シーズンの営業は2022年11月18日開始を予定しています。
⇨札幌国際スキー場 公式サイト
【関連情報】スキーヤー、スノーボーダーのための取り組み
ウェアを着たままスキー場へ移動できる!送迎バスを毎日運行
札幌国際スキー場への送迎バスを毎日運行します。
地下鉄やバスを乗り継がなくても本ホテルの目の前からバスでスキー場に直行することができるので、移動のストレスを軽減。
帰りもこのバス1本でいち早くホテルに戻れるので、すすきのでの夜更かしを楽しめること間違いなし!
期間:2022年12月2日~2023年4月2日
料金:大人1名片道 3,000円(税込)
予約: 9日前までに公式サイトより要予約
備考:バスの時刻表などの詳細は公式サイトにてご確認ください
スノーWAXが選べる無料の「WAXAR(ワックスバー)」
スノーWAXはスキー場の雪質やその日の雪温によって板に塗るものが変わります。
幅広い状況に対応できるように、雪温プラス15度〜マイナス30度に適応可能なスノーWAXを5種類取り揃えました。
さらにOMOベースにワックスをかけられるスペースも用意。
滑走時の天候を考慮して、滑走前日や出発前に好きなスノーWAXを無料で塗ることができます。
期間:2022年11月18日〜2023年4月2日
料金:無料
対象:宿泊者
札幌市内のスキー場の積雪や気温の情報を毎日更新!「札幌ゲレンデ情報マップ」
スキー場の情報をキャッチアップできる「札幌ゲレンデ情報マップ」をOMOベースに設置します。
マップには札幌市にある「札幌国際スキー場」や「札幌藻岩山スキー場」など、6つのスキー場が描かれています。
毎朝各スキー場の天候や雪質、気温など、最新の情報を集め、スタッフがそのマップに記載。
スキー場に向けて出発する前に、各スキー場のその日のコンディションをチェックして、滑走する場所を選択できちゃいます!
スキーやスノーボードの乾燥スペース
OMOベースにスキーやスノーボードの乾燥スペースを用意します。
滑走後にスキー板やブーツをそのスペースに置き、しっかりと乾燥させることができるので、滞在中、良い状態でギアを保管することができます。
期間:2022年11月18日〜2023年4月2日
料金:無料
対象:宿泊者
札幌国際スキー場のリフト券付きプランを販売
スキーヤーやスノーボーダーに最適な、札幌国際スキー場のリフト券付きプランです。
本ホテルでリフト券を受け取れるため、札幌国際スキー場到着後には手続きなしでゴンドラに直行できます。
その他にも、24時間いつでも気軽に利用できるOMO Food & Drink Stationの利用チケットや滞在中コーヒーやカフェラテを無料で飲める特典も。
スキーに行く前や帰ってきてからも快適に過ごせるプランです。
期間:2022年12月1日~2023年4月2日チェックインまで
料金:1泊7,700円~(2名1室利用時1名あたり、税込)
含まれるもの:宿泊、札幌国際スキー場1日リフト券、OMO Food & Drink Station 1,000円分の利用チケット、滞在中コーヒー無料
予約:公式サイトにて1日前までに予約
OMO3札幌すすきのの場所など
札幌市の繁華街「すすきの」は歴史あるお店や個性的なお店など飲食店が約3,500店舗あり、国内外から観光客が訪れる人気の観光地です。
【幸せな夜更かし】をコンセプトに、様々な取り組みを通じて海鮮やジンギスカンなどの定番から、ディープな食の魅力まで思い切り楽しめる滞在を提案します。
体験・サービス例 |
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OMO3 札幌すすきの | |
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場所 | 札幌市中央区南5条西6丁目14-1 |
客室数 | 226室 |
ホームページ | OMO3 札幌すすきの 公式サイト |
参考情報
OMOとは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。
ブランドコンセプトは【寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル】。
地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。
全てのOMOで街歩きをサポートするGoKINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。
数字でわかる、サービスの幅
施設名のOMOのうしろにある数字はサービスの幅を表しています。
この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。
お客さんのさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
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