SNSのフォローもお願いします!
⇒
X
⇒
Instagram
⇒
Threads
北海道物産展でお馴染みの株式会社佃善(つくぜん)専務取締役 佃貴志(創業者息子)と、元任天堂デザイナー株式会社 NASU代表前田高志氏のリブランディングによるこだわりの本格餃子『たかし餃子』が、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて先行販売を実施しています!
クラウドファンディング Makuakeへ挑戦!
【北海道から「驚き」を食卓へ】をコンセプトに累計販売数3億玉突破した「じゃが豚」を製造する株式会社佃善の新商品『たかし餃子』。
これまでの技術やこだわりを結集し、北海道発の肉汁が溢れるメインディッシュになるような餃子を開発しました。
そんな「たかし餃子」をお届けしたく、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて、先行販売を開始。
公開より15分で目標金額に達し、Makuakeサイト内の「本日のランキング」にて6位、2日目には180万円の総額支援を頂き、応援サポータ−400名と多くの方々が支援しています。
プロジェクト開始の背景
京都から美味しさを探求し北海道にたどり着いた創業者が、2010年3月『じゃが豚餃子』を製造開発し、翌年2011年6月 東京ウォーカー全国ご当地お取り寄せグルメ餃子部門第1位を獲得したものの、東日本大震災の影響の煽りもあり一部のリピーターの支持を得つつもひっそりと製造販売。
創業者の息子「たかし」は、この『じゃが豚餃子』の販売に力を入れていましたが、【じゃが豚餃子】のネーミングが消費者の誤解・混乱を招くことがあったことがきっかけで『たかし餃子』の開発が始まりました。
当初ネーミングのみを変更する予定が、餃子が好きな元・任天堂デザイナー株式会社NASU代表 前田高志氏との出会いをきっかけに、『じゃが豚餃子』を約1年にわたって、ブランディングの見直しから味も改良、オリジナルパッケージを制作し、令和2年7月遂に完成しました。
会社を継ぎ「じゃが豚」に並ぶヒット商品を作りたい息子『たかし』の想いから始まったプロジェクトであることと、デザイナーの『たかし』との出会いにより完成したことにちなみ、ネーミングも『たかし餃子』に決定。
たかし餃子の5つの特徴
ポイント
- 旨味たっぷりの肉汁が溢れ出る、1個33gのボリューム餃子です。
- パン屋仕込みのもっちり製法!厚みのある皮は、もっちりと。底面はカリッと香ばしく焼き上がるよう調整致しました。
- 生姜を引き立たせる為あえてニンニク不使用
- 北海道産の新鮮な野菜と豚肉の厳選した部位を伝統のオリジナルブレンドで素材の旨みを引き出しました。
- ギフト・手土産にも最適な高級感あるパッケージ
インパクトある真っ赤な縁起の良いカラーは、たかし餃子のパンチある味付けを連想させ、手にとって感じる上品な質感は特別感があり、また北海道産の恵みを感じさせ、大切な方へ贈り物として喜んでもらえるデザインです。
またパッケージデザインを通し「より多くの方へ語られる餃子にしたい」「手に取ったときに特別感や楽しさを感じてほしい」と初心を大切にしようという想いを込めました。
商品仕様
1箱8個入 冷凍した状態での販売となります。
リターンについて |
|
最近の投稿