夏に観たいアニメーション映画『時をかける少女』・『サマーウォーズ』が札幌シネマフロンティアで上映決定!

『時をかける少女』・『サマーウォーズ』

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Filmarks(フィルマークス)主催の上映プロジェクト「プレチケ」にて、劇場公開時より話題を呼び、日本のみでなく世界中数々の映画際で絶賛され、今や夏のアニメーション映画の代表作ともいえる細田守監督作品『時をかける少女』『サマーウォーズ』の2作を2週間限定で全国上映することが決定しました!

“記念日”に合わせて期間限定で全国上映!

『時をかける少女』は主人公・真琴が初めてのタイムリープをする、7月13日の「ナイスの日」を記念日として、その日を含めた、7月7日(金)〜20日(木)の2週間限定で上映。

『サマーウォーズ』は主人公・健二の憧れの先輩・夏希の曾祖母にあたる陣内栄の誕生日である、8月1日を記念日として、7月28日(金)〜8月10日(木)の2週間限定で上映します。

公開情報
公開日 『時をかける少女』2023年7月7日(金)〜20日(木)

『サマーウォーズ』2023年7月28日(金)〜8月10日(木)

※詳細は各劇場にてご確認ください

公開劇場 全国104館
北海道では札幌シネマフロンティア、イオンシネマ江別、イオンシネマ旭川駅前
主催 プレチケ(Filmarks)
提供 スタジオ地図LLP
ホームページ 公式ページ
SNS 公式Twitter
権利表記 『時をかける少女』©「時をかける少女」製作委員会2006

『サマーウォーズ』©2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS

チケット情報料金:大人1,600円/高校生以下1,000円

※各種サービスデーや他の割引サービスは利用できません
※チケットは各劇場にて販売します

記念日

『時をかける少女』記念日:7月13日

『時をかける少女』記念日:7月13日
真琴が初めてタイムリープをする、7月13日の「ナイスの日」。
「ナイスなことが、素敵なことを見つける日」としてテレビ番組で紹介されている。


『サマーウォーズ』記念日:8月1日

『サマーウォーズ』記念日:8月1日
主人公・健二の憧れの先輩・夏希の曾祖母にあたる栄おばあちゃんの誕生日。また侘助おじさんのスマホの解除パスワードも「0108」。
本作の劇場公開日も8月1日だった。

入場者特典 両作品の記念日当日にご来場いただいた方に数量限定で入場者プレゼントを配布!

詳細は後日発表があります。

作品情報

『時をかける少女』

『時をかける少女』

<あらすじ>
待ってられない未来がある。
筒井康隆の小説を再構築し、初のアニメーション映画化。タイムリープという、過去に飛べる能力を手にした女子高校生の真琴は、自分の過去をやり直していくうちに「人生のかけがえのない時間」の意味を見つけ出していく――。
瑞々しいひと夏を描いた青春物語。

<スタッフ>
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
原作:筒井康隆
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆 他
主題歌:奥華子「ガーネット」
制作:マッドハウス

Filmarks(フィルマークス)ページ

◆主な受賞歴、海外映画祭出品歴◆
<国内>日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
<海外>シッチェス映画祭、釜山国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、ニューヨーク国際子ども映画祭、ブリュッセル・アニメーション映画祭
他多数


『サマーウォーズ』

『サマーウォーズ』

<あらすじ>
これは新しい戦争だ。
数学だけが取り柄の少年が、長野の田舎で憧れの先輩とその親戚達とともに、“OZ“と呼ばれる仮想空間から勃発した世界の危機に挑む。
インターネットと田舎の大家族と言う全くかけ離れたモチーフをもとに、豪快なバトルと繊細な人間ドラマで魅せる夏のアクション家族映画。

<スタッフ>
監督・原作:細田守
脚本:奥寺佐渡子
出演:神木隆之介、桜庭ななみ 他
主題歌:山下達郎「僕らの夏の夢」
制作:マッドハウス

Filmarks(フィルマークス)ページ

◆主な受賞歴、海外映画祭出品歴◆
<国内>日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
<海外>ロカルノ映画祭、シッチェス映画祭、ドバイ国際映画祭、ベルリン国際映画祭、ニューヨーク国際子ども映画祭、シドニー映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭
他多数

スタジオ地図とは

スタジオ地図とは

細田守監督作品の企画制作プロデュースを行なうアニメーション映画制作会社。細田監督と、監督がフリーランスになって初監督を務めた『時をかける少女』(06)からタッグを組んだプロデューサーの齋藤優一郎が、『サマーウォーズ』(09)を経て、『おおかみこどもの雨と雪』(12)を制作するスタジオとして、2011年にスタジオ地図を設立。

その後、『バケモノの子』(15)、『未来のミライ』(18)をリリースし、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を5作品連続受賞。

第91回米国アカデミー賞や第76回ゴールデングローブ賞のノミネートなど、国内外で高い評価を獲得。

最新作『竜とそばかすの姫』(21)では、第74回カンヌ国際映画祭のオフィシャル・セレクション「カンヌ・プルミエール」に選出された。

プレチケとは

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)が主催する映画館での上映プロジェクトです。

「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。

※本上映につきましては、通常の「プレチケ」(一定数以上の購入枚数を達成すると公開決定)とは異なり、一般の劇場上映となります。チケットも各劇場での販売となりますのでご注意ください。

Filmarks(フィルマークス)とは

Filmarks(フィルマークス)とは

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。

作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方が利用しています。

Filmarks(フィルマークス)

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