「札幌シネマフロンティア」にてアン・ハサウェイ主演『ワン・デイ 23年のラブストーリー』のリバイバル上映が7月15日(土) 1日限定で実施!

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』

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Filmarks(フィルマークス)主催の上映プロジェクト「プレチケ」にて2023年7月15日(土) 1日限定で、アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス主演の映画『ワン・デイ 23年のラブストーリー』のリバイバル上映が決定しました!

北海道では「札幌シネマフロンティア」にて公開。

ふたりが毎年過ごした“7月15日”限定で全国上映が決定!

本企画は主人公であるエマ(アン・ハサウェイ)、デクスター(ジム・スタージェス)が出会い、その後23年間に渡って描かれる運命の日“7月15日”に1日限りで上映します。

 

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』はアカデミー賞3部門ノミネート『17歳の肖像』で知られるロネ・シェルフィグ監督が2011年に製作した映画で、ロンドン、パリを舞台に恋愛の中で誰もが経験する「1日」だけを23年間に渡って描いたストーリーが特徴。

あまりに衝撃のラスト15分は、涙が止まらないと公開当時女性を中心に大ヒットを記録しました。

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』

20代ではワンピースやデニムジャケットといった活発でカジュアルなスタイル、30代になりドレスヒールを着こなし大人な雰囲気を漂わせるエマ。

23年の月日や環境の変化を感じさせるアン・ハサウェイのファッションにも注目です。

リバイバル上映 概要
公開劇場 北海道では札幌シネマフロンティアのみ
※チケット販売は各劇場にて行います
※1,600円均一(各種サービスデーや他の割引サービスは利用できません)
公開日 2023年7月15日(土) 1日限定で全国公開
主催 プレチケ(Filmarks)
提供 アスミック・エース
ホームページ 特設ページ

ワン・デイ 23年のラブストーリーについて

『ワン・デイ 23年のラブストーリー』

2011年/アメリカ/107分
監督:ロネ・シェルフィグ
原作・脚本:デヴィッド・ニコルズ
出演:アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス、パトリシア・クラークソン、ケン・ストット、ロモーラ・ガライ、レイフ・スポール

<あらすじ>
真面目でしっかり者のエマと、自由奔放で恋多き男デクスター。
はじめて会話を交わした時から魅かれあうものを感じながら、恋人ではなく友達の関係を選んだ2人。
エマは心の奥にデクスターへの想いを秘めて、親友として毎年“7月15日”を過ごしていく。
それぞれの人生を歩み、すれ違いを繰り返しながらもデクスターを想い続けるエマ。
そんなある年の“7月15日”、エマはデクスターから違う相手との結婚を告げられる。
そしてさらに積み重なる“7月15日”。運命の日が2人に近づいていた・・・。

プレチケとは

プレチケとは

「プレチケ」とは、国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)が主催する映画館での上映プロジェクトです。

「あの名作をまた映画館のスクリーンで観てみたい」、そんな映画ファンの想いを映画館・配給会社と協同して形にします。

※本上映につきましては、通常の「プレチケ」(一定数以上の購入枚数を達成すると公開決定)とは異なり、一般の劇場上映となります。チケットも各劇場での販売となりますのでご注意ください。

Filmarks(フィルマークス)とは

Filmarks(フィルマークス)とは

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。

作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方が利用しています。

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