札幌シャンテ(南1西1)にもある「饂飩の四國」にて『大感謝祭』が11月19日(火)に開催!おでん全品100円(税込110円)に

饂飩の四國の『大感謝祭』

この記事のURLをコピーする

SNSのフォローもお願いします!

Instagram
Threads

 

南1西1の札幌シャンテにもある「饂飩の四國」にて、『大感謝祭』が2024年11月19日(火)に開催します!

おでん全品100円(税込110円)に!

玉子や大根などおでん全品100円(税込110円)

1966年、うどんの本場・香川県丸亀市で「うどん」専門店を開業し、うどんのトップブランドと称されてきました「讃岐うどん」の美味しさを世に広めてきた「饂飩の四國」。

現在は居酒屋風の業態も取り入れ、「うどん居酒屋」としても親しまれています。

 

そしてこの度、日頃のお客様への感謝の気持ちをこめて月に一度の大感謝祭を第3火曜日に開催しています。

11月は19日(火)、おでん全品を110円(税込)で提供します。

「四國独自の黄金比」で仕上げた絶品のだしに大根、厚揚げ、こんにゃくなど冬の季節にぴったりのメニューをお得な価格でお楽しみください。

饂飩の四國の『大感謝祭』

大感謝祭
内容 おでんメニュー
全て100円(税込110円)であります。
玉子、大根、ちくわ、こんにゃく、厚揚げ、じゃがいもなど
※店舗により内容が異なる場合があります
こだわりの絶品だし ①:瀬戸内産のいりこと良質のかつおぶしを使用
②:香川県小豆島産の醤油を使用
③:①②を四國独自の黄金比で仕上げた絶品だしを使用

饂飩の四国 札幌シャンテ店の店舗情報

饂飩の四国 札幌シャンテ店
場所 札幌市中央区南1条西1丁目 札幌シャンテ地下2階
営業時間 平日 11:00~16:00(L.O.15:30)、17:00~22:00(L.O.21:00) 金曜日のみ(L.O.21:30)
土日祝 11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日 札幌シャンテに準ずる

饂飩の四國とは

うどんの本場・讃岐で始めてのセルフ式うどん店

饂飩の四国-うどんの本場・讃岐で始めてのセルフ式うどん店

1966年、「うどんの専門店です・四国」の店名で香川県丸亀市に1号店を開業。
大阪など県外にも出店展開し、本場の「讃岐うどん」を全国に広める先駆けとなりました。
また当時はうどん玉を受け取り自分でテボに入れお湯の中に入れて温め、召し上がる「セルフ式うどん」で、今でこそおつゆなどはセルフ式で注がれるうどん店も普通にありますが、当時は斬新な発想でした。

「うどん居酒屋」として

饂飩の四国-「うどん居酒屋」として

2000年7月7日より西梅田店のオープンと同時に以前までのうどん専門から、昼は本格讃岐うどん、夜は焼き鳥や手作り豆腐を中心にした、酒の肴を用意して「うどん居酒屋」の展開を開始しました。
本格讃岐うどんとしては出汁を瀬戸内産のいりこを使って出汁を取り、メニューは地元ならではのメニュー表記(あつあつ、ひやひや、ひやあつ)を用いて販売。
釜玉うどん、生醤油うどんなど本番讃岐うどんをコンセプトに営業スタイルの変更を行いました。

うどんに対するこだわり

饂飩の四国-うどんに対するこだわり

その日の天気に聞いてから、うどんを打つ。
独特のコシと風味のある饂飩の四國のうどんは、独自の配合でブレンドした小麦から作っています。
原材料がシンプルな分、素材にとことんこだわっています。

うどんの「味の決めては出汁」​

饂飩の四国-うどんの「味の決めては出汁」​

いりこは瀬戸内近海の高品質物。
良質の醤油は小豆島産。
塩は瀬戸内海の海水で作られた自然塩。
これら厳選素材から丁寧に出汁をとっています。

飲んで食べての食事が完結できるスタイル

饂飩の四国-飲んで食べての食事が完結できるスタイル

夜は大山地鶏の焼き鳥などを充実した、一品メニューとお酒が飲める店として、最後に〆うどんを召し上がっていただき、飲んで食べての食事が完結できるスタイルも饂飩の四國の特徴です。

おもな食事メニュー

饂飩の四国の『四國特製 天おろし ぶっかけうどん』

四國特製 天おろし ぶっかけうどん 930円(税込1,023円)

讃岐うどんならではの腰とのど越しを存分に堪能できるぶっかけうどんに海老天、半熟卵天など人気の天ぷらをトッピングしたメニューです。


饂飩の四国の『国産牛すじカレーうどん』

国産牛すじカレーうどん 850円(税込935円)

柔らかく煮込んだ牛すじとお出汁の効いたカレーうどんは不動の人気メニューです。


饂飩の四国の『極天丼』

極天丼 800円(税込880円)

饂飩の四國 至極の一品。
海老天2本に人気の半熟卵天や旬の野菜を使用した価格もボリュームも間違いなしの一品です。

饂飩の四国 公式サイト

この記事のURLをコピーする