狸小路にもある「焼肉ライク」にてハイクオリティのラム肉『スプリングラム』が4月29日(土)より発売!

焼肉ライクの『スプリングラムメニュー』

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狸小路にもある焼肉のファストフードをコンセプトにした「焼肉ライク」は、今が旬のスプリングラムのメニューを全国91店舗で2023年4月29日(土)より期間限定販売します!

2021年から毎年販売し、多数のお客さんから高い評価を受けた、高品質な羊肉をぜひ今年もお気軽にご堪能ください。

「羊肉が苦手」は過去の話?ヘルシーかつ高タンパクなラム肉に再注目!

羊肉は赤身肉であり、鉄分やタンパク質、ビタミンB群などの栄養素が豊富であることから、健康志向の高まりに伴い注目を集めています。

 

またオーストラリア産羊肉の日本への輸入量は、2021年の12,092トンから2022年には15,334トンと前年比26.8%となり、需要が高まっていることが伺えます。

オーストラリア産羊肉の日本への輸入量

オーストラリア産羊肉の日本への輸入量

※出典『MLA』

羊肉を「好き」は約半数で「苦手」を大きく上回る

羊肉を「好き」は約半数で「苦手」を大きく上回る

※出典「トレンド座談会」(リクルート『ホットペッパーグルメ』調べ)

「ホットペッパーグルメ外食総研」のアンケートでは苦手な人も多いイメージがある羊肉について調査したところ、「好き」(49.1%)が「苦手」(30.9%)を大きく上回り、「食べたことがない」は20.0%でした。

羊肉を「好き」は約半数で「苦手」を大きく上回る結果に。

 

羊肉を食べたことのある人が羊肉を食べる頻度について、「日常的に」は2.4%、「月に1回程度」4.2%、「年に数回」19.7%、「ほとんど食べない」41.9%、「食べない」が31.8%という結果になり、約半数が「好き」と答えていながら、頻度として年に複数回食べる人が4人に1人程度(26.3%)ということがわかりました。

焼肉ライクの本格ラム肉

今年も提供するラム肉はオーストラリアから空輸で取り寄せました。

 

通常は船便での流通ですが、空輸によって早く日本へ運ぶ焼肉ライク独自のルートを確保。

さらに「鮮度が高い状態で使い切れる量のみを提供」することにより、高品質のラムが味わうことができます。

 

ラムは生後一年未満の羊の肉で臭みも少なく、その中でもスプリングラムは1年で一番栄養価が最も高い時期の牧草を食べて育った仔羊です。

驚くほど柔らかい肉質が特徴であり、そのお肉本来の旨味を味わってもらいたく、「チルド(完全無凍結)」にこだわりました。

 

今回提供するうで肉と肩ロースはラムの部位の中で、赤身と脂のバランスが最もよく、旨味、歯ごたえ、やわらかと最もチルド肉での良さが伝わる部位となっています。

概要

焼肉ライクの『スプリングラムセット』スプリングラムセット

焼肉ライクの『スプリングラム単品』スプリングラム単品

スプリングラムメニュー 概要
メニュー ・スプリングラムセット 1,480円
・スプリングラム&和牛&ハラミセット 2,120円
・スプリングラム&上ロース&ハラミセット  1,680円
・スプリングラム単品   580円
販売期間 2023年4月29日(土)~6月15日(木)
実施店舗 全国91店舗(熊本下通店、鹿児島天文館を除く)
内容 肉は厚切りにし、味付けはシンプルに塩とコショウのみ。

柔らかく歯切れのよい食感と甘みのある脂を味わえるよう開発しました。

タレは北海道の家庭には1本はあると言われているベル食品「成吉思汗たれ」を提供。

しょうゆベースに玉ねぎ、生姜、にんにくと数種類の香辛料をブレンドし、隠し味のみりんとハチミツのコクが肉のおいしさを引き出します。

※店舗数量限定
※画像はイメージです
※価格は全て税込です

 

焼肉ライクは狸小路に店舗を構えているので、ぜひこの機会にご利用ください!

焼肉ライク 札幌狸小路店の店舗情報

焼肉ライク 札幌狸小路店
場所 札幌市中央区南2条西2丁目2 金市舘札幌ビル1階(狸小路2丁目)
アクセス 大通駅36番出口から徒歩3分
営業時間 11:00~23:00
定休日 なし

焼肉ライクの焼肉【焼肉ライク 札幌狸小路店】北海道初!狸小路2丁目に焼肉の概念を覆す“一人焼肉”の人気店がオープン!
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