刈田順也&小助川裕康2人展『yama yama』が南2西8のPeakPerformance SAPPORO 3階 ギャラリーにて4月23日(土)より開催！

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刈田順也と小助川裕康の作品を展示する刈田順也&小助川裕康2人展『yama yama』が、南2西8のPeakPerformance SAPPORO 3階 ギャラリーにて4月23日(土)より開催しています！

お互いにストリートカルチャーをバックボーンにもつ2人の[山]をテーマとした数々の作品を展示。

刈田 順也
1976年生まれ　札幌出身。1990年、ストリートダンスに出会う。全国のクラブやアートホールでのパフォーマンス、MVやCM、映像作品などに出演する傍ら1999年から木彫りを始める。現在もダンサーとしての活動を続けながら、ウッドアート作品の制作に力を注いでいる。
木が生きていたときの形や出会った時の形を少しでも残したいという、強い想いをベースに制作される作品達。ダンサーという無形表現を続けてきた男の造形作品を楽しんでいただければ幸いです。

小助川裕康
1978年、北海道札幌市に生まれる。
シャープペンシルを用いた平面作品、ペンキやスプレー缶を用いた壁画を制作する。
造園という人工自然世界と出会い、その土壌から美を発掘する。
2008年人々HITOBITOを立ち上げる。
ランドスケープをキャンバスとして樹や植物の育ちや死を見つめながら其れを用い、今在る現状を
受け入れて次に繋げることが出来る人々との関係を元に時間をかけて育て風化を見守り味わう空
間作品の制作に没頭している。
⇨公式サイト

▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@__yamayama_