※現在雑貨屋 孵は、札幌市中央区南3条西3丁目15番アルファ南3条ビル5Fに移転しています。
札幌の市電が通る道に面している第2三谷ビル、
飲食店等もお店を出しているそのビルの4階にお店はあります。
雑貨屋 孵
札幌で行われているイベントに出店する事もある雑貨屋さん
部屋の中にはアクセサリーや男性用・女性用の服等アジアンテイストの商品が並べられており、お店に入るなり明るく陽気な雰囲気が感じられる店主の池田さんが出迎えてくれます。
店内を見渡してみると動物をモチーフにした商品も多くあり、
その中でたたまれていた1枚のTシャツを広げてみました。
毛刈りアルパカTシャツ
最初見た時のインパクトと意外性がすごく、一際目を引くTシャツ。
これを着て街中を歩けばすれ違う人たちの視線を集めれる事間違いないだろうと確信できる程である。
数名のハンドメイドの作家さんからの委託販売を行っているというが、そうゆう商品には一風変わった商品も少なくない。
「けっこう個性溢れる商品がありますけど、どうゆう作家さんの作品なんですか。」
池田さん:「ほとんど札幌にいる作家さんですよ。知り合いの作家さんか、仕事を通じて知り合いになれた作家さんもいます。」
札幌だけでもいろんな作家さんがいるんだと気付かされると同時に
遊び心が満載の商品を取り扱う池田さんも独特のセンスを持っているような気もします。
こうゆう商品があるからこそお店としての魅力も出ているんですね。
ちなみに上で紹介した毛刈りアルパカTシャツは、お店に自分に合うサイズがなかった場合はオーダーして作ってもらう事も可能なので、その際は是非お店の人に相談してみて頂きたい。
いろいろと商品の話を聞いていく中で、店名について気になっていた事を質問してみました。
「お店の名前の孵って、生き物のカエルとは漢字が違うじゃないですか。これってなんかの意図があるんですか。」
池田さん:「例えば服とかって着こなしや組み合わせで人それぞれ個性が出るじゃないですか。同じ商品でも使う人が違えばその人その人でまた商品の活き方が違うと思うんですよ。
だから、卵から孵して1つの命を誕生させるように、お客さんにも自分なりの使い道を見出して商品を孵してほしいんです。」
お店の名前にも深い意味を込めるところに、池田さんの熱い想いが伝わってくる。
とはいえ、店内にはありとあらゆるカエルのグッズが置いてあり、
聞くところやはり池田さんはカエルが好きなんだそうです。
年に数回、実際にタイに行き直接仕入れをする。
タイで有名な動物といえばと聞かれるとまず象を思い浮かべる人が多いと思うが、カエルと答える人はほぼいないだろう。
現地でも実際にカエルの品物はあまり見かけないとの事で、見つけた時には池田さんも喜びを隠せないんだとか。
このお店に来て、商品の話や池田さんの話、いろいろな話を聞けた。
だけどそれと同じくらい、もしくはそれ以上にプライベートな話をしていたんではないだろうか。
お店とは関係のない話でも池田さんは会話してくれるし、笑ってくれる。
居心地が良かった。
僕がお店を出る時、入れ替わるように一人のお客さんが来店した。そしてビルの廊下を歩いていると、後ろから「雑貨屋 孵」の中でお客さんと会話する池田さんの声が聞こえた。
「雑貨屋 孵」には魅力的な商品が多くあるのは間違いない。
ただ、実際にお店に行ってみて感じた事は、池田さんの親しみやすさがもう一度来たいと思わせる大きな要因だと思う。
20代から80代まで幅広くお客さんが来店する。中にはお子さんを連れてのお客さんも来店するらしい。
あらゆる世代に愛されている「雑貨屋 孵」。一度足を運んでみては如何だろうか。
- 第2三谷ビル
- アジアンテイストな服
- 食器や雑貨も多数取り扱っています
基本情報
[su_table]店名 | 雑貨屋 孵 |
住所 | 札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル4F |
営業時間 | 11:30~20:00 |
定休日 | 水曜日、イベント開催時等は不定休 |
電話番号 | 011-251-0184 |
駐車場 | ビル隣に有料駐車場あり |
ホームページ・ブログ | 公式ホームページ 公式ブログ 通販サイト |
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