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株式会社一代目が展開する行列の出来る蕎麦屋「挽きぐるみ蕎麦屋 禅開」は、麺にあられが混ざったような蕎麦『雪あられ蕎麦』をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」(マクアケ)にて、2023年11月10日(金)から12月17日(日)まで先行予約販売をしています!
年間3万杯!行列が出来る蕎麦屋 禅開の蕎麦を全国へ
蕎麦といえばまず浮かぶイメージは信州の蕎麦という方が多いと思いますが、実は国産そば生産量(収穫量)全国1位の都道府県は、信州ではなく“北海道”です。
北海道は冷涼な気候と夏と冬での寒暖差が大きく、美味しい良質なそばを作るための自然環境に最適。
お店を立ち上げて未だ1年半と日は浅いですが、現在では多くのメディアなどで紹介され、店舗に行列が出来ることも増え年間およそ3万杯もの蕎麦をお客さんへ提供しています。
蕎麦も鮮度が重要で収穫したばかりの玄蕎麦を挽きたて、打ちたて、茹でたてで作り上げる「3たて製法」の蕎麦は格別の美味しさです。
「3たて製法」の蕎麦ができるまで
蕎麦で有名な本州の名店でも、そば粉は北海道産という店も多いのに“北海道=蕎麦”のイメージがないことに疑問を持ちました。
百件以上の蕎麦店巡り、信州の名店の蕎麦も片っ端から取り寄せたが『これはうまい!』と心の底から思える蕎麦に出会えたことは、ほんの数件しかありませんでした。
今思えば、とても無謀な挑戦ではありますが産地だからこそ本当に心から美味しい!と思える蕎麦を作るために素人の私たちの蕎麦作りがスタート。
数年にわたり数百回と試行錯誤を続け、挫折を繰り返しながらも、やっとの思いで辿り着いた【産地の北海道だからこその新鮮で美味しい3たて蕎麦】(挽きたて・打ちたて・茹でたて)が完成しました。
挽きぐるみ蕎麦(黒)
禅開の粋な食べ方6ステップ
応援購入サービスMakuakeプロジェクト開催までの経緯
雪あられ蕎麦
そして『そばの麺に数ミリにわたる丸抜き蕎麦粒子を練り込む』ことで“あられ”が混ざったような蕎麦【雪あられ蕎麦】を開発。
蕎麦粉が荒く更に荒い粒子が入ることから、切れやすく繊細な蕎麦となりますので優しく丁寧に茹でてお召し上がりいただきます。
この技法を用いた蕎麦は、現時点でどこの通販サイトでも販売しておらず、とても製法の難しいお蕎麦です。
Makuakeのプロジェクトでは雪あられ蕎麦をはじめ、旭川名物の新子焼き等のセットも応援購入していただけます。年内にお届けいたしますので、年越し蕎麦にもおすすめ。
プロジェクト概要
行列の出来る禅開蕎麦を全国へ!生産量全国1位の北海道から本物の年越し蕎麦をお届け | |
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期間 | 2023年11月10日(金)~12月17日(日) |
商品名 | 雪あられ蕎麦(十割蕎麦) |
内容 | 金額によって「挽きぐるみ蕎麦白・黒(二八)、新子焼き、モモ焼き」などがつくセットを用意しています。 |
目標金額 | 100,000円 |
お届け時期 | 2023年12月下旬ごろ(年内にお届け) |
リターン内容> | 雪あられ蕎麦、各種蕎麦、旭川名物新子焼きなど
価格:3,500~9,000円(税込・送料込) |
プロジェクトページ | Makuake |
雪あられそば4人前セット
旭川名物新子焼き
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