札幌駅前にもあるすた丼屋にて“3種類”の選べる『肉ざんまい 北海道すた丼』が3月1日(金)より発売！

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丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」にて2024年3月1日(金)より、3種類の『肉ざんまい 北海道すた丼』が期間限定で発売します！

大人気「北海道すた丼」が進化して堂々復活！

『肉ざんまい 北海道すた丼』は、塩こうじ・みりんに揉みこんだ豚肩ロースおよび牛カルビを、北海道帯広地方名物の帯広豚丼から着想を得たオリジナルの“特製甘辛ダレ”とすた丼に使用する“秘伝のニンニク醤油ダレ”をブレンドした特製ダレで香ばしく焼き上げ、大盛りご飯の上に盛り付けた豪快肉丼。

トッピングとして濃厚な北海道産バターを添えているため、ニンニク醤油と芳醇なバターの香りが食欲をそそる一品となっています。

今回シリーズ累計50万食突破＆6周年を記念して、従来の“豚肩ロース”を使用した『肉ざんまい 北海道すた丼 豚肩ロース』に加え、シリーズ初登場となる“牛カルビ”を使用した『肉ざんまい 北海道すた丼 牛カルビ』、さらには牛豚2種類の肉を合盛りにした『肉ざんまい 北海道すた丼 牛カルビ×豚肩ロース』の3種類の丼ぶりを用意しました。

“牛カルビ”は豚肩ロースと比較して脂を多く含んでいるため、パンチの効いた甘辛ニンニク醤油ダレと絡むことでより濃厚な味わいとジューシーな食感を楽しむことができます。

肉量も従来の約150gから30g増量し約180gに。

『肉ざんまい 北海道すた丼 牛カルビ×豚肩ロース』に関しては約240gとなり『北海道すた丼』史上最大のボリュームとなっています。

肉ざんまい　北海道すた丼　豚肩ロース

ボリュームアレンジでさらに腹いっぱいに！

ボリュームを求める方以外のお客さんにも味わってもらえるよう、ミニサイズも用意しています。

またさらにボリュームを求める方に向けて、並盛のボリュームはそのままに、ニンニクのパンチの利いた特製の「すたみなメンチカツ」を合盛りにした『すたみなメンチカツ合盛り』、“秘伝のニンニク醤油ダレ”をベースの特製ダレにしっかりと漬け込み、ニンニクのパンチをガツンと効かせた自慢の「すたみな唐揚げ」3個を合盛りにした『唐揚げ合盛り』、並盛の2倍の肉を溢れんばかりに盛り付けた『W盛り』も販売します。

特に『肉ざんまい 北海道すた丼 牛カルビ×豚肩ロース』は肉量約480g、総量約850gの超ボリューム丼となっています。

左から『ミニ』『すたみなメンチカツ合盛り』『唐揚げ合盛り』『肉W(ダブル)盛り』

商品概要

札幌には札幌駅前に店舗があるので、ぜひ食べに行ってみてください！

札幌にあるすた丼屋の店舗情報

“すた丼”とは低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったすたみなとボリューム満点の丼ぶりです。

1971年に多摩地区で創業したラーメン店の創業者が「若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい」という想いを込めて試行錯誤の末に生み出したまかない飯がルーツとなっています。

【すた丼屋 札幌駅前店】ボリューム満点の丼ものを提供！スタミナをつけるにはおすすめ