目次
きのとや 大丸店の場所やアクセス、営業時間など
きのとや 大丸店 | |
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場所 | 札幌市中央区北5条西4丁目7 大丸札幌地下1階大丸食品フロア |
アクセス | 札幌駅直結 |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 大丸札幌に準ずる |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | きのとや 公式サイト |
ツイッター | @きのとや |
インスタグラム | @きのとや |
フェイスブック | @きのとや |
オープン日 | 2021年10月8日(金) ※リニューアル |
限定の渾身“バターパイサンド”も新登場しリニューアル!
大丸札幌にきのとや 大丸店が、2021年10月8日(金)リニューアルオープン!
新しい「きのとや大丸店」はこれまでの“きのとや”らしさを継続しながら、洗練されたより存在感のある【きのとやらしい上質さ】をコンセプトに店内・パッケージ・包装紙・手提げ袋などを、魅力的に一新。
白を基調としたシンプルな店内は、新たなパッケージやケーキの色が白さに映え融合し心地よい空間を作り上げます。
五十嵐威暢氏の創作による新たな柄を、デザインパッケージに展開
世界的に活躍する彫刻家・デザイナー五十嵐威暢氏がブランドリニューアルのために描いた柄を、“きのとや”の新しい商品パッケージや包装紙、手提げ袋などに広く展開しています。
37年前の創業時に名付けたブランド名“きのとや”の「きのと(乙)」の意味は「二番目」。
『常に謙虚に努力し続け1番を目指す2番でいよう』という思いを込めています。
五十嵐威暢氏はこの考えに感銘し、“2”を描く腕のストロークからイメージを広げた、きのとやのアイデンティティを表現するデザインに。
パッケージの色彩は緑豊かな札幌をイメージしたアースカラーを中心にし、ナチュラルかつ、上品で親しみやすい、飽きのこないデザインを目指しました。
五十嵐威暢氏
1944年、北海道生まれ。
彫刻家・デザイナー。
グラフィック・プロダクトデザイナーとして活動し世界的な評価を受けた後、94年、彫刻家に転身。
北海道新十津川町の自身のアトリエ兼ギャラリー「かぜのび」や滋賀県の信楽などで、木、テラコッタ、金属、石、ステンドグラスなど、様々な素材を用いて数多くのパブリックアートとしての作品を制作。
それらの活動に対し、北海道文化賞を受賞。
多摩美術大学では学長を経て名誉教授。
道内の主な作品として、JR札幌駅の星の大時計、JRタワーのロゴマーク、展望室やパセオ地下のテラコッタ彫刻、滝川市一の坂西公園の鉄の彫刻、大通BISSEの吊り彫刻、新函館北斗駅のレリーフ、札幌芸術の森美術館野外の鉄の彫刻など
リニューアルオープンの限定品・新商品が登場!
バターパイサンド | 香ばしく膨らんだ何層にも重なるパイのサクサクの食感と、表面にまぶしたザラメのカリカリ食感が後を引くおいしさです。
サンドしたなめらかなバタークリームのコクと風味がお口の中いっぱいに広がります。 スティック状のパイは、食べやすいように筋目を入れました。 種類 / 2個入・4個入・8個入 |
福かしわ 縁起缶 | 柏の葉をかたどった縁起の良いサブレーは、北海道産の小麦粉とてんさい糖を使い、こんがりサクッと焼き上げたバターが香る逸品です。
“柏の葉”は冬になっても落葉せず、春に若葉が育つまで新芽を包み守ることから “代をつなぐ”縁起の良い植物とされてきました。 気品ある存在感をまとう金色の缶は、そのフォルムからも縁起の良さを伝えます。 種類 / 2枚入・3枚入(缶)・6枚入・12枚入 |
小さなバームクーヘン
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配合と製法に工夫を凝らし、北海道産の良質な小麦粉・発酵バター・生クリーム・てんさい糖を使い丁寧に焼き上げました。
しっとりとしたやわらかな口当たりと上品な甘さ、きのとやバームクーヘンのおいしさはそのままに、食べやすいサイズで新登場。 種類 / 2個入・4個入・8個入 |
きのとやで年間20万個以上を販売する人気のオムケーキ。リニューアル記念の2種を季節限定で新発売!
シャインマスカットのオムケーキ | 卵をたっぷりと使ったこだわりのオムレット生地にチーズ風味のカスタードクリームを塗り、生クリームとシャインマスカットをのせブルーベリーをアクセントにしました。 |
渋皮栗のオムケーキ | マロンペーストに渋皮栗をのせて、中に求肥とつぶあん刻んだ栗を入れ贅沢に仕上げました。
卵たっぷりのオムレット生地と渋皮栗と生クリーム、カスタードクリームのおいしさが響き合います。 |
新しくなったきのとやを大丸札幌で!
より心地の良くなった店内と美味しいお菓子を楽しめるきのとや 大丸店。
札幌駅からも直結の大丸札幌 地下1階に展開しているので、お近くに行った際はぜひお立ち寄りください!
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