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あべ養鶏場と旭川の老舗「UMEYA」のコラボレーションによるシュークリーム『えっぐシュー』が、2025年10月1日(水)より発売します！
あべ養鶏場の「下川六〇酵素卵」を使用したここだけの一品
北海道下川町で卵を生産しているあべ養鶏場と旭川「UMEYA」とのコラボレーションでシュークリームを開発しました。
あべ養鶏場の美味しい卵をより多くの方に知っていただくために、歴史ある旭川「UMEYA」に依頼し、共同開発。
あべ養鶏場が卵づくりを始めたのと旭川「UMEYA」がシュークリームをつくり始めたのは同じ昭和39年。
両企業の長年の伝統と技術が詰まったシュークリームになりました。
あべ養鶏場自慢の卵、「下川六〇酵素卵」を生地とクリームに使用。
濃厚でありながらしつこくないクリームは、どなたでも食べやすい仕上がり。
冷凍便でお届けするシュークリームはいろいろな方法で味わえます。
・冷凍のままシューアイスのように食べる
・半解凍でシャリシャリ食感を楽しむ
・完全解凍でなめらかなクリームを味わう
食べ方によっても味わいが変わるシュークリームをぜひお試しください！
| えっぐシュー | |
|---|---|
| 価格 | 350円(税込)／個 |
| 発売日 | 2025年10月1日(水) |
| 販売場所 | 直売所、札幌直営店、オンラインショップ(順次) |
| 賞味期限 | 冷凍保存で製造から180日、解凍後3日以内 |
あべ養鶏場について
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。
年間の寒暖差60度という厳しい環境で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて育った鶏から採れるたまご「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」の生産・販売をしています。
酵素卵を使った燻製たまごや酵素卵や塩・甜菜・牛乳・生クリームなどプリンに使う素材は全て北海道の素材のみで手作りするえっぐぷりんを生産・販売。
えっぐぷりんへのこだわり
あべ養鶏場のえっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。
安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。
卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。
卵の形から想いがあふれた「ぷ」が特徴のパッケージが目印。
あべ養鶏場 えっぐぷりん札幌駅直営店の店舗情報
| あべ養鶏場 えっぐぷりん札幌駅直営店 | |
|---|---|
| 場所 | 札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅構内(東コンコース 北口付近) |
| 営業時間 | 9:00～20:00 |
