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アパホテルネットワークとして全国最大の950ホテル134,428室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループは、北海道札幌市「札幌駅」前での開発計画を500室のホテルとし、アパホテル&リゾート〈札幌駅前〉とすることを発表しました！
併せて「札幌駅」前に新規用地を取得し、新たなホテル計画も発表。
アパグループが札幌駅前のホテル計画を500室に増室
アパホテル＆リゾート〈札幌駅前〉はJR「札幌駅」北口徒歩4分の至便な駅前立地に位置。
当初、318室でのホテルで計画を行っていたが、隣接地を取得したことから500室規模の開発が可能となり、宿泊だけでなく、プールや大浴場を併設し、客室に日帰りで滞在できる「湯ったり日帰りプラン」も利用可能とすることで、滞在そのものを楽しむことができる「駅前アーバンリゾート」をコンセプトとしたホテルとして計画します。
併せてJR「札幌駅」北口徒歩5分に新たに開発用地を取得し、アパホテル〈札幌駅前西〉(全168室)として開発を実施。
札幌市内において札幌駅周辺は今後開通予定の北海道新幹線によるさらなる需要も見込み、最重要エリアとして注力していることから今回の2物件の開発計画に至りました。
・北海道札幌市北区北8条西4-16-1他７筆（地番）、JR「札幌駅」北口徒歩4分、1,195.02㎡（公簿面積）
規模：14階建
延床面積：約9,460㎡
客室数・施設：500室・大浴場・プール
開業予定：2027年春頃
・北海道札幌市北区北6条西6-3-1（地番）、JR「札幌駅」北口徒歩5分、428.92㎡（公簿面積）
規模：11階建
延床面積：約2,750㎡
客室数・施設：168室
開業予定：2027年春頃
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の950ホテル134,428室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。
2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ～APA Innovative Movement」を始動。
アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
⇨アパグループ
