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株式会社ロッテは石村萬盛堂が販売する博多銘菓「鶴乃子」とコラボをした『石村萬盛堂監修 雪見だいふく×鶴乃子』を11月1日(月)より発売します!
雪見だいふく開発のヒントになった「鶴乃子」と40年越しの夢のコラボ!
今年、発売40周年を迎えた「雪見だいふく」を開発するヒントになった「鶴乃子」と40年ごしの夢のコラボが実現しました。
「鶴乃子」をイメージした黄味あんをセンターに入れ、むぎゅっとしたマシュマロ食感のアイスで包み込むことで、「鶴乃子」の味わいを表現した「雪見だいふく」となっています。
石村萬盛堂監修 雪見だいふく×鶴乃子 | |
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価格 | 希望小売価格 198円(税込) |
発売日 | 11月1日(月) |
発売地区 | 全国 |
石村萬盛堂について
石村萬盛堂は明治38年(1905年)に福岡・博多で創業した老舗菓子店です。
初代石村善太郎氏によって作られた、ふんわりとした生地で黄味あんを包む「鶴乃子」は福岡・博多を代表する銘菓となっています。
鶴乃子 | 福岡・博多で百年以上愛される銘菓。
ふくよかな生地の中に風味のよい黄味あんが入った博多で生まれ育ち、博多にしかない、まろやかな味わいのお菓子です |
「雪見だいふく」 と 「鶴乃子」との出会い
今から40年以上前、アイスが冬にあまり食べられていなかった時代に、冬向けのアイスを作りたいとロッテのアイス開発者達は考えていました。
ある時、博多銘菓「鶴乃子」と出会い、おいしさのヒントをもらったことがきっかけになり、「雪見だいふく」の前身商品であるマシュマロに包まれた「わたぼうし」が1980年に発売、そして1981年に「雪見だいふく」が発売となりました。
「鶴乃子」との出会いがなかったら今の「雪見だいふく」は誕生していなかったかもしれません。
1980年発売「わたぼうし」
1981年発売「雪見だいふく」
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