札幌パークホテルにて開業60周年記念商品『北海道コーンサブレ』が7月10日(水)より発売！

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札幌パークホテルは開業60周年を記念し、北海道の大地の恵みを活かした『北海道コーンサブレ』を2024年7月10日(水)より発売しました！

伝統の味を現代風に、北海道の大地の恵みを味わう

60周年を記念し新たに開発した、北海道産のコーングリッツの風味と食感を最大限に活かした『北海道コーンサブレ』。

『北海道コーンサブレ』は約30年前、当ホテルで人気を博した、焼き上げる前に通常バターなどを使用する代わりに「みりん」を使い、独特の照りと風味を出したのが特徴の「コーンサブレ」を現代風にアレンジしました。

当時の製法を基に地産地消の原材料にこだわり抜いた、北海道の恵みを活かした焼き菓子です。

 

「伝統を受け継ぎ、大切にしながら、未来に向けて新たな道を歩んでいく。」との想いを込めた逸品をぜひこの機会にご賞味ください！

⇨60周年「ありがとう。これからも札幌とともに」

北海道コーンサブレ
価格	1,500円(税込)
発売日	2024年7月10日(水)
販売場所	テラスレストランピアレ ケーキコーナー(1階) 11:00～20:30 ※月曜日～木曜日(祝日除く)は18:00まで
内容	焼き菓子「コーンサブレ」5個

札幌パークホテルの場所など

札幌パークホテルは1964年7月に緑溢れる中島公園の中に開業しました。

お客さんが自分を取り戻し輝かせることができるシティ・リゾートホテルとして、また国際都市札幌における社交場、コンベンションホテルとして、国際化時代に対応した数々の実績を挙げています。

1972年、オリンピック冬期札幌大会のIOC本部ホテルをはじめ、近年ではJCI(国際青年会議所)世界会議、アジア国連軍縮会議など、多くの国際会議・コンベンションの施設として指名を受けており、また皇族の方々を始め、多くの賓客・各国の要人をおもてなししてきた歴史と伝統により、お客さんからも高い信頼を得ています。

※札幌パークホテルは、グランビスタ ホテル＆リゾートのグループ施設です

札幌パークホテル
場所	札幌市中央区南10条西3丁目1-1
構造	地上11階・地下3階
客室数	216室・357名
ホームページ	札幌パークホテル 公式サイト