CASETiFY STUDiO(ケースティファイ) 札幌PARCOの場所やアクセス、営業時間など
CASETiFY STUDiO(ケースティファイ) 札幌PARCO | |
---|---|
場所 | 札幌市中央区南1条西3丁目3 札幌パルコ1階 |
アクセス | 大通駅から徒歩3分 |
営業時間 | 10:00〜20:00 ※営業時間は変更する場合があります |
定休日 | – |
電話番号 | – |
駐車場 | ⇨駐車場について |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | CASETiFY STUDiO 公式サイト |
X(旧ツイッター) | CASETiFY (ケースティファイ)(@casetify_jp) |
インスタグラム | CASETiFY Japan(@casetify_jp) |
フェイスブック | Casetify(@CasetifyJP) |
オープン日 | 2024年10月17日(木) |
CASETiFYが北海道初となる実店舗を札幌にオープン!
札幌パルコにCASETiFY STUDiO(ケースティファイ) 札幌PARCOが、2024年10月17日(木)オープン!
CASETiFY STUDiO(ケースティファイ)は自分らしさを表現するカスタム可能なスマートフォンケースやテックアクセサリーで、個性豊かなライフスタイルを提案するグローバルライフスタイルブランドです。
この度北海道エリアに初進出することとなりました。
ミレニアル・Z世代に人気の高いCASETiFYはソーシャルメディアを通じて幅広い層にリーチし、海外セレブからも愛されています。
2023年は大阪・心斎橋にブランド初のフラッグシップストアをオープンし、2024年4月には中国・四国地方初となる広島に新店舗をオープンするなど積極的な実店舗展開を続けています。
今回の「CASETiFY STUDiO(ケースティファイ) 札幌PARCO」オープンを記念し、北海道にルーツを持つ「サッポロビール」とコラボレーションをした「サッポロビール|CASETiFY」コレクションを札幌PARCO店限定で発売。
サッポロ 黒ラベルやサッポロ クラシックのデザインをモチーフに、「サッポロビール」のシンボルである星マークを大胆にあしらったスマホケース全6種類とテックアクセサリーを展開します。
日本のみならず海外でも人気のサッポロビールが、CASETiFYならではのデザイン性と機能性のあるテックアクセサリーとして登場!
またサッポロビールとのコラボコレクション以外にも、スキーや味噌ラーメンなど、北海道に関連するモチーフをデザインしたスマホケース全5種類を札幌PARCO店限定で発売します。
国内外から多くの観光客が訪れることに着目してデザインした本シリーズは、北海道旅行のお土産として最適なラインナップとなっています。
地球環境に配慮した製品開発を続けるCASETiFYは、不要になったスマホケースを新たな製品に生まれ変わらせ、プラスチック廃棄物を削減する取り組み「Re/CASETiFY」を「CASETiFY STUDiO 札幌PARCO」でも実施。
真っ白なキャンバスに見立てたスマホケースに無限のカスタムオプションで自分らしさを表現することは、CASETiFYの大切なブランドアイデンティティ「Show Your Colors」です。
CASETiFYについて
CASETiFYはテックアクセサリーのカスタマイゼーションを特徴とし、サスティナブルな活動にも取り組むD2C (Direct To Consumer) グローバルライフスタイルブランドです。
これまでキャラクターやアート、ファッションなど、多岐にわたる業種と革新的なコラボレーションを実施しており、世界中から注目を集めてきました。
最高品質の素材と最先端のデザインを用いて、無限大のオプションでパーソナライズができるだけでなく、オリジナリティあふれるテックアクセサリーを制作しています。
CASETiFYはまた、アーティストのインキュベーターであり、ブランドのデザインスタジオであり、私たちのお客様も関わる重要な慈善団体や社会貢献活動の国際的なパートナーでもあります。
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
コメント欄は見てくれているユーザーさんたちにお店の良さを共有できることを主な目的として開放しているのですが、
中には愚痴のようなコメントも目立ってきています。
誠に申し訳ないのですが、個人的な愚痴のようなコメントは削除させていただきます。
※悪口や過剰・攻撃的なコメントはお控えください。
※飲食店であればお店の味を他のユーザー様に伝えて頂ければと思います。
※承認制としました
また記事内容へのご質問などありましたら、コメント欄ではなく各SNS、もしくはお問い合わせフォームからご連絡お願い致します。
こちらの方がスムーズにやり取りできるので。
⇨Twitter
⇨インスタグラム
口コミを書く