目次
かっぽうかぽうのKAPO Curry(かぽ かれー)の場所や営業時間など
| かっぽうかぽうのKAPO Curry(かぽ かれー) | |
|---|---|
| 場所 | 札幌市中央区大通西8丁目2-39北大通ビル地下1階 ※黒岩咖哩飯店 |
| アクセス | 地下鉄東西線 西11丁目駅から徒歩6分 |
| 営業時間 | 不定期開催 主に日曜日 各SNSで告知あり |
| 定休日 | 不定期開催 |
| 電話番号 | – |
| 駐車場 | – |
| 座席数 | – |
| Free Wi-Fi | – |
| ホームページ | – |
| ツイッター | @かっぽうかぽうのKAPO Curry |
| インスタグラム | @kapo33 |
| フェイスブック | @かっぽうかぽう |
| オープン日 | – |
ミュージシャンが営む間借りカレーのお店
大通で間借りカレーを営業しているかっぽうかぽうのKAPO Curry(かぽ かれー)
北大通ビルの地下1階にある黒岩咖哩飯店にて、不定期で間借り営業をしています。
▽西11丁目駅からの行き方
かっぽうかぽうのKAPO Curry(かぽ かれー)は、ミュージシャンのKAPOさん（@mika_po）という方が出しているお店です。
もん
店内にはカウンター席がズラーっ並べられています。
色鮮やかなカレーが楽しめる！
KAPO Curryのカレーは、よくある一般的なご飯の上に半分くらいルーがかかっているカレーとは違い、見た目もちょっと変わっています。
▽塩豚とゴボウのカレーとチキンときのこのカレーのあいがけ 
2種の味を一度に食べれるあいがけカレーは野菜も豊富な上に色鮮やかで見た目も綺麗！
食べる際は具材やルーを混ぜて食べても美味しいし、具材単体の味を楽しんでもまた美味しいという、食べ方も人によって異なるカレーです。
両方スパイスが効いていますが、鶏のスパイス感の方が個性溢れる感じっ。
KAPO Curry(かぽ かれー)のメニューはこちら
- 塩豚とゴボウのカレーとチキンときのこのカレーのあいがけ 1,300円
- マサラたまご 150円
- ごはん大盛り +200円
▽450円
- サッポロクラシック
- 赤ワイン
- 白ワイン
- ウイスキー
- ウーロンハイ
- すだち酒
- サングリア(赤・白)
- 紅茶のお酒
▽350円
- ウーロン茶
- 無糖紅茶
- コーラ
- はちみつレモン
- ココナッツミルクジュース
お店は不定期でオープン！各SNSを要確認
間借りして出しているKAPO Curry(かぽ かれー)ですが、オープンは不定期(主に日曜日)となり出店情報に関しては各SNSで事前に告知・予約がされます。
https://www.instagram.com/p/B3wHSYOJaUY/
予約制なので、SNSをしている方は見逃さないためにもぜひぜひフォローしておいてください！
気軽に食べにいけないからこそのレア感
KAPO Curry(かぽ かれー)は不定期開催、かつ予約も必要となるため、なかなかタイミングが合わないと食べに行けなかったりするんですよねっ。
でも、だからこそのレア感もあるし、カレー好きには見逃せないお店でもあります。
カレーがお好きな方は、ぜひ一度食べに行ってみてください！
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