【モスバーガー ゼビオ月寒店】アフターオーダー方式で提供する“日本生まれのハンバーガーショップ”が豊平区にオープン！

モスバーガー ゼビオ月寒店の場所やアクセス、営業時間など

モスバーガー ゼビオ月寒店
場所	札幌市豊平区月寒東3条11丁目1-10 ゼビオ月寒店内
アクセス	地下鉄東豊線 福住駅から徒歩15分
営業時間	–
定休日	–
電話番号	–
駐車場	–
座席数	–
Free Wi-Fi	–
ホームページ	モスバーガー 公式サイト
X(旧ツイッター)	モスバーガー(@mos_burger)
インスタグラム	モスバーガー(@mosburger_japan)
フェイスブック	モスバーガー(@mosburger)
オープン日	2024年9月5日(木)

※記載している情報の修正に関して

作り置きしないアフターオーダー方式で提供！

豊平区にモスバーガー ゼビオ月寒店が、2024年9月5日(木)オープン！

 

モスバーガーは日本で生まれた日本のハンバーガーショップです。

オープン当初から「おいしさ」にこだわり、商品は作り置きしないでひとつひとつ注文を受けてから作るアフターオーダー方式で提供しています。

味噌と醤油を使った「テリヤキバーガー」やお米を使った「モスライスバーガー」など日本の食文化を取り入れたユニークな商品、またハンバーグに国産肉(牛・豚合挽き肉)を100％使用した「とびきりハンバーグサンド」を定番商品として発売する他、【おいしさ・安全・健康】にもこだわり、国内の協力農家で農薬や化学肥料に頼らない栽培方法で育てられた「モスの生野菜」を全店導入しています。

モスバーガーのメニュー

ジューシーなパティに特製ミートソース、フレッシュなトマトが特徴の「モスバーガー」は日本人の味覚に合うハンバーガーを追求して作られた“メイド・イン・ジャパンバーガー”で、その名の通りモスの代表作ともいうべき看板メニューです。

 

かぶりつくとこぼれ落ちるほど、ボリュームたっぷりのミートソースが魅力の本商品。

一通り食べ終わった後は、袋に残ったソースをセットのフレンチフライポテトに絡めて食べる、なんて楽しみ方もあるのだとか。

モスバーガーのメニュー

結局一番うまいモスバーガーのフードメニューランキング

またgooランキング(グーランキング)では「モスバーガー」のフードメニューをテーマに、多くの人が「結局これが一番うまい！」と思っているメニューはどれなのかについて調査・ランキング化しています。

※集計期間：2021年5月08日～2021年5月22日

1位「モスバーガー」	ジューシーなパティに特製ミートソース、フレッシュなトマトが特徴の「モスバーガー」。 日本人の味覚に合うハンバーガーを追求して作られた“メイド・イン・ジャパンバーガー”で、その名の通りモスの代表作ともいうべき看板メニューです。 かぶりつくとこぼれ落ちるほど、ボリュームたっぷりのミートソースが魅力の本商品。 一通り食べ終わった後は袋に残ったソースをセットのフレンチフライポテトに絡めて食べる、なんて楽しみ方もあるのだとか。 ちなみに、お店ではソースを最後まで楽しむためにスプーンの貸し出しも行っているそうです。
2位「モスチーズバーガー」	モスバーガーのおいしさにチーズのまろやかさがプラスされた「モスチーズバーガー」。 1972年の創業当時から販売されている看板メニューの1つで、冷えたトマトと熱々のミートソース、とろけるチーズのハーモニーがたまらない一品です。 モスバーガーにも使われているこのミートソース、実は85度という高温の状態でパティにかけられているそうで、この熱さによってトマトのひんやりとした食感やパティからあふれる肉汁のジューシーさなど、具材の持つ個性を引き出しているのだとか。 こだわりのミートソースとチーズが織りなす味わいにチーズ好きも納得の一品。モスチーズバーガーが2位となりました。​
3位「テリヤキチキンバーガー」	じか火で焼き、しょうゆベースの甘いソースを合わせた香ばしいチキンとレタス、マヨネーズタイプ(サラダクリーミードレッシング)の相性が抜群な「テリヤキチキンバーガー」。 1984年の発売から長年にわたって愛され続けているロングセラーです。 メインのチキンは鶏のもも肉を使用し、二度焼きで皮をパリッと焼き上げつつ、中はジューシーに仕上げているのが特徴。 ソースも数種類のしょうゆを加えて風味をアップさせるなど、こだわりが詰まったメニューとなっています。 日本人の舌になじむしょうゆベースのソースが多くの支持を集めたのでしょうか。 テリヤキチキンバーガーが3位となりました。

 

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