【シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店】南5西5にシーシャカフェ&バーがオープン!SNSで2,000万回以上再生された看板商品もパワーアップ


シーシャカフェ&バーmusch

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シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店の場所やアクセス、営業時間など

シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店
場所 札幌市中央区南5条西5丁目 ジャパンランドビル3階
アクセス 地下鉄東豊線 豊水すすきの駅から徒歩1分
地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩5分
営業時間 15:00〜翌5:00
土日祝13:00〜翌5:00
定休日
電話番号
駐車場 なし
座席数 35席
Free Wi-Fi
ホームページ シーシャカフェ&バーmusch 公式サイト
X(旧ツイッター)
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オープン日 2025年2月15日(土)

記載している情報の修正に関して

一味違った新しいやすらぎ空間を提案

すすきのにシーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店が、2025年2月15日(土)オープン!

 

muschは【五感を楽しませる】をコンセプトに、お客さんに最高峰のくつろぎの場所と時間を提供することを信念とし運営しているシーシャカフェ&バーmuschです。

シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店

特徴として店舗ごとに内装や家具を変えており、どの店舗に行ってもどの席に座っても飽きない体験づくりを行っています。

シーシャの機材はロシア製のnubeという機材を使用しており、柔らかく濃い煙が出ることが特徴。

 

またフレーバーはノンニコチンのフレーバーも多数揃えており、初心者の方でも安心して楽しめるシーシャとなっています。

 

現在は東京・大阪・京都・福岡・北海道で14店舗、2月に札幌すすきの中央店と新宿歌舞伎町店をオープンすることで計16店舗の展開となり、公式LINEは15万人を超える方々が登録。(2025年2月現在)

シーシャカフェ&バーmuschを運営する、株式会社muschは2024年2月15日(土)、北海道の札幌すすきのに「シーシャカフェ&バーmusch札幌すすきの中央店」をオープンしました。

これによりmuschは全国16店舗(2月上旬オープンの新宿歌舞伎町店含む)の展開へ、系列を含めると40店舗(2月下旬オープンの下北沢店含む)となり、店舗数はシーシャ業界No.1となります。(2025年2月21日現在、自社調べによるもの。日本国内のシーシャを提供しているブランドの店舗数比較による。)

業界最速(※)、札幌進出からわずか半年での2号店オープンとなりましたが、シーシャ界のリーディングカンパニーとしてこれからも市場を盛り上げていきます。

※2025年2月時点で、札幌に複数店舗経営しているシーシャ店のうち、1店舗目と2店舗目のオープン間隔が最も短かい(自社調べ)

提供スイーツ

シーシャカフェ&バーmuschの『自家製生いちごミルク』

自家製生いちごミルク 990円

累計20,000食超え、SNSで総再生回数2,000万回以上、musch1番人気の「自家製生いちごミルク」も販売。
人気の秘密はSNS映えする見た目だけでなく味も美味しいところ。
今年は赤と白の2つのバーションから選べます。
特に白いちごは流通量の少ない希少ないちごを使用しており、いちごの精算が終了次第提供終了となるため、お早めにご来店ください。


シーシャカフェ&バーmuschの『暖炉で焼きマシュマロセット』

暖炉で焼きマシュマロセット 1,100円

各席に置かれるミニ暖炉で、焼きマシュマロを作る体験ができる人気の商品を札幌すすきの中央店でも提供。
自分好みになるまで炙って、トロトロのマシュマロを味わえます。
クッキーもセットになってるので、これを頼むだけで話題のスモア。
暖炉の火を眺めながら、グランピングにきているかのような体験をぜひお楽しみください。


シーシャカフェ&バーmuschの『とろけるバスクチーズケーキ』

とろけるバスクチーズケーキ 990円

抹茶、ほうじ茶、紅茶の中から選択可能。

抹茶のバスクチーズケーキ:
京都の宇治抹茶を100パーセント使用し、ぎりぎりの焼き加減に調整することで滑らかでとろけるような口溶けが特徴です。食べる箇所によって半生食感からベイクドの食感まで様々な食感を楽しめます。

ほうじ茶のバスクチーズケーキ:
通常のほうじ茶を入れる時の6倍以上の濃さで抽出したほうじ茶ミルクをチーズに練り込み焼き上げました。

紅茶のバスクチーズケーキ:
ほうじ茶のバスクチーズケーキ同様、通常の6倍以上もの茶葉を使用してドリップしたミルクティーをチーズに練り込んで焼き上げています。アールグレイの芳醇な香りが特徴的な高貴な一品です。

店舗の特徴

今回の新店舗は無機質なグレーを基調としたクールなデザインに、柔らかな照明の温かみを加えることで、落ち着いた雰囲気を演出しています。

従来の札幌すすきの店とは異なるテイストを取り入れつつも、muschの象徴である暖炉は引き続き店舗の中央に配置し、冬の長い札幌の地でも、訪れる方の心が和む空間づくりを目指しました。

 

店内には暖炉を囲むように配置された座り心地の良いソファ席や静かに体を包み込むハンモック席、親密な時間を過ごせるペアソファ席、そしてお一人でも気軽にリラックスできるカウンター席を用意。

お客さんそれぞれのシーンに合わせて、ゆったりと過ごせるスペースを楽しめます。

muschではシーシャの香りや味わいを楽しむだけでなく、静かに流れるBGMや壁に映し出される映像演出など、空間全体を通して五感を心地よく刺激することを大切にしています。

外の寒さを忘れ、心が解放される場所として、ぜひ当店でゆったりとした時間をお過ごしください。

オープンの背景・目的

札幌は冬の厳しい寒さが特徴的な街でもありますが、その「北の大地で感じる空気感」「長い夜を楽しむ文化」は、muschが提供する「五感を楽しませる癒しの空間」と親和性が高いと考え、2号店のオープンに至りました。

特に寒い冬の日には、暖炉を囲んだ暖かな場所に集い、心地よい照明に包まれて、非日常を楽しめることでしょう。

もちろん、お一人様でも気軽に利用できるよう、空間作りにこだわっています。

シーシャカフェ&バーmusch 公式サイト

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