目次
星野リゾート OMO3札幌すすきのの場所やアクセス、営業時間など
星野リゾート OMO3札幌すすきの | |
---|---|
場所 | 札幌市中央区南5条西6丁目14-1 |
アクセス | 地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩5分 市電 資生館小学校前駅から徒歩2分 |
構造・規模 | 地上1~13階 |
施設概要 | 客室 226室、OMOベース(フロント・ラウンジ) |
ホームページ | 星野リゾート OMO公式サイト |
開業日 | 2022年1月7日(金) |
チェックイン・アウト | – |
お問い合わせ | – |
すすきのに星野リゾートの都市観光ホテルがオープン!
すすきのに星野リゾート OMO3札幌すすきのが、2022年1月7日(金)オープン!
OMOは日本の伝統や文化を活かしたおもてなしを追求し、国内外に51施設を運営する「星野リゾート」が展開する都市観光ホテルブランドです。
OMO3 札幌すすきのにて24時間利用できる旅の食の拠点「OMO Food & Drink Station」が導入!手頃なスナックからフードメニューまで
OMO3札幌すすきののコンセプトは【幸せな夜更かし】。
飲食店が多数集まるすすきのを楽しむ都市観光ホテルを目指しており、つい夜更かししてしまうくらい、すすきのの豊かな食を楽しんでほしい、という想いが込められています。
海鮮やジンギスカンなどの定番からディープな食の魅力まで楽しめます。
すすきのの満喫できる「ご近所マップ」も設置
食の魅力がつまった街、すすきのを楽しむ拠点となる都市観光ホテルです。
フロント、ラウンジを備えたパブリックスペース「OMOベース」には、すすきのの街歩きが充実する「ご近所マップ」を設置。
ご近所マップには、OMOのスタッフがおすすめするジンギスカンや海鮮、寿司など、食べつくせないほどのお店を掲載しており、また「ご近所ガイドOMOレンジャー(以下OMOレンジャー)」が、すすきのエリアの知られざるスポットを案内するツアーを開発中です。
すすきのを満喫する「すすきのはしご酒ツアー」
OMOレンジャーと巡るツアーとして、老舗料亭と炉端焼き店を巡り、ツアーの最後には和食の料理長がプロデュースする「シメパフェ」で締めるツアーを開発中です。
当ツアーの1軒目に訪れるのは、料亭「杉ノ目」。
このお店ではイクラの仕込み作業を見学し、イクラの醤油漬けを使った日替わりの一品を地酒と共に楽しめます(※)。
※開催時期や仕入れ状況により、料理内容は一部変更になる場合があります。
そして2軒目に訪れる札幌最古といわれる老舗炉端焼き「ウタリ」では主にホッケやキンキ、イカなどの海鮮焼きを中心に提供しています。
炉端を囲むように設置されたカウンター席からは魚介が焼ける香ばしい香りと煙が立ち込めます。
そして当ツアーの最後に提供する「シメパフェ」を、杉ノ目の料理長と共に開発中。
すすきのの夜にぴったりな、和食の技法を使った新しいパフェを提供する予定です。
その他、すすきのの象徴である「THE NIKKA BAR」をより楽しむためのツアーを展開予定!
OMOブランドとは
「OMO」とは星野リゾートが運営する都市観光ホテルブランドです。
【寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル】をコンセプトに、都市観光客に向けて、街を深く知り、楽しむサービスと仕掛け満載のホテルステイを提案しています。
2018年に誕生し、同年4月に「OMO7旭川」(北海道・旭川市)、5月に「OMO5東京大塚」(東京都・豊島区)、2021年4月に「OMO3京都東寺」「OMO5京都三条」(京都府)が開業。
今後は2021年に沖縄県、京都府、2022年は大阪府にて順次開業予定です。
街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」
「Go-KINJO」はホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。
OMOレンジャーと「ご近所マップ」の2つのコンテンツで構成されており、開業に向けてOMOレンジャーが友人のように街を案内し、ゲストと一緒に旅を楽しむガイドサービスを開発中です。
一緒に街を巡ることで街のあたたかな人たちとの出会いや風景など、今まで知らなかったすすきのの魅力により深く触れることができます。
例えば、「OMO7旭川(おもせぶんあさひかわ)」では、OMOレンジャーとご当地スーパーを巡るツアーを用意しています。
数字でわかる、サービスの幅
施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。
この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選べます。
お客さんの様々なニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
最近の投稿
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
コメント欄は見てくれているユーザーさんたちにお店の良さを共有できることを主な目的として開放しているのですが、
中には愚痴のようなコメントも目立ってきています。
誠に申し訳ないのですが、個人的な愚痴のようなコメントは削除させていただきます。
※悪口や過剰・攻撃的なコメントはお控えください。
※飲食店であればお店の味を他のユーザー様に伝えて頂ければと思います。
※承認制としました
また記事内容へのご質問などありましたら、コメント欄ではなく各SNS、もしくはお問い合わせフォームからご連絡お願い致します。
こちらの方がスムーズにやり取りできるので。
⇨Twitter
⇨インスタグラム
口コミを書く