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札幌パン 琴似工房(コトニコウボウ)の場所やアクセス、営業時間など
札幌パン 琴似工房(コトニコウボウ) | |
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場所 | 札幌市西区琴似2条4丁目1-3 ※2022年12月27日(火)をもって閉店 ⇨詳しくはこちら |
アクセス | 地下鉄東西線 琴似駅から徒歩3分 |
営業時間 | 10:00~15:00 ※売り切れ次第終了 |
定休日 | 日 |
電話番号 | – |
駐車場 | なし |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | パティシエパン 公式サイト |
ツイッター | – |
インスタグラム | @札幌パン琴似工房(パティシエパン) |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2021年11月11日(木) |
パティシエが作るしっとり焼き上げた生食パンがついに北海道にやってきた!
西区に札幌パン 琴似工房が、2021年11月11日(木)オープン!
札幌パン 琴似工房(コトニコウボウ)は郊外の住宅地で連⽇売り切れの焼き⽴て⾷パン専⾨店ブランド「パティシエが作ったパン屋さん」(パティシエパン)が展開するお店です。
北海道第1号として、西区琴似に店舗をオープンすることとなりました。
札幌パン 琴似工房
札幌パン 琴似工房のメニュー
看板商品はトロけるプリン食感が特徴の2種類の食パンです。
生食パン | そのまま食べて美味しい「生食パン」は、北海道産の生クリームや純粋蜂蜜、練乳を使用した極上レシピ。 |
焼き食パン | 「焼き食パン」は香ばしく焼き上げることで美味しさが引き立ち、ジャムやバターとの相性抜群の食パンとなっています。 |
丹精込めて焼いたパンを⼀番良い状態で⾷べて欲しいので、毎⽇店舗で“焼き⽴て”を販売。
“毎⽇でも何度でも⾷べたくなる味わいのパン”を提供するべく、ほんのりとした温かさとパンのいい⾹りが楽しめるよう毎⽇店舗にて焼成を⾏うので、当⽇分が売り切れ次第営業終了となります。
札幌パン 琴似工房(コトニコウボウ)のメニュー | |
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⽣⾷パン | 600円(税込) |
焼き⾷パン | 500円(税込) |
フレーバー食パン(チョコ・チーズなど) | 各650円(税込) |
この他、甘食、コンフィチュールも販売します。
札幌パン 琴似工房 岡田店長からのメッセージを紹介
店長と副店長が実の姉妹で、スタッフのほとんどがその子どもたちという熟知の間柄です。
抜群のチームワークで明るいお店づくりを目指します。
「北海道1号店として良いスタートダッシュを切りたい」と、オープンに向けスタッフ一丸となり励んでおります。
「これから雪で白く覆われる札幌の街に、温かくて美味しいパンをお届けできるよう頑張ります!」と岡田店長は意気込みを語ります。
失敗がきっかけだった!まるでプリンのようなトロける⾷感が特徴の⾷パン誕⽣秘話。
トロけるプリン⾷感が特徴の⾷パン、その製法は失敗をきっかけに誕⽣しました。
ある⽇、スチームオーブンで⾷パンの焼成を⾏う際に、間違えてプリン⽤の焼成ボタンを押してしまいました。
出来上がったパンは柔らかすぎて保形性が取れておらず、商品にできる状態ではありませんでしたが、試⾷してみると⼝当たりの滑らかな新⾷感のパンが出来上がっていました。
この経験を元にその後半年間の研究と開発を進め、「プリン」を焼成するようにじっくりとスチームオーブンで焼き上げる、柔らかな⼝当たりとトロけるような⾷感が特徴のオリジナル⾷パンを完成させました!
琴似エリアには「一本堂 札幌琴似店」や「銀座に志かわ 札幌琴似店」、「暮らせばわかるさ」などの食パン店もありますが、ぜひこの札幌パン 琴似工房へも行ってみてください!
▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@sapporopan_kotoni
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