目次
セブン-イレブン 南7条店の場所やアクセス、営業時間など
セブン-イレブン 南7条店 | |
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場所 | 札幌市中央区南7条西11丁目2-7 |
アクセス | 市電 東本願寺前駅から徒歩9分 市電 西線6条駅から徒歩9分 |
営業時間 | 24時間営業 |
定休日 | – |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
取り扱いアイテム数 | 約5,300アイテム |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | セブン-イレブン 公式サイト |
X(旧ツイッター) | セブン‐イレブン・ジャパン(@711sej) |
インスタグラム | セブン‐イレブン・ジャパン(@seven_eleven_japan) |
フェイスブック | セブン-イレブン・ジャパン(@711.SEJ) |
オープン日 | 2025年7月11日(金) |
地域に密着したお店づくりを実践!
南7西11にセブン‐イレブン 南7条店が、2025年7月11日(金)オープン!
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンはコンビニエンスストアに求められるニーズが大きく多様化する中、時代の変化を捉え、世の中に「新しい価値」を常に提供しつづける事を目指しています。
とりわけ地域ごとに異なる環境やニーズを捉え、地域に根差した品揃えやお店づくりを行っていくことがより一層必要となる中で、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンでは北海道において本年3月に『北海道プロジェクト』を立ち上げ、このエリアならではの文化や価値観などに基づくニーズにお応えするとともに、社会課題にも取り組むことで、お客様に真に求められる新たなセブン‐イレブンの追求を進めています。
このたび『北海道プロジェクト』の一環として、「セブン‐イレブン南7条店」をオープン。
本店舗では“地域に求められる品揃え”や“新たな成長戦略”などの実現をコンセプトに、北海道独自の文化や習慣、社会課題に基づいた品揃えや売場を具現化しながら、地域のニーズにお応えするさまざまなテストを行っていきます。
『北海道プロジェクト』の目指す姿 | 1店1店が地域に密着したお店づくりを実践し、地域に求められるチェーンへ
①店舗のワンフォーマット化からの脱却を図る 共通テーマ:自ら考え、行動し、「イノベーションの創出」に取り組む |
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地域ならではの品揃え(顕在・潜在ニーズへの対応)
車社会の北海道では一度にまとめて買い物をする習慣があり、特に道内のセブン‐イレブンではスーパー代わりの使われ方も多く見られます。
また専門店も減少する中で、“セブン‐イレブンに行けばさまざまな商品が揃う”という品揃えを目指し、「ベビーグッズ」や「野菜・果物の拡充(常温・チルド・冷凍の各温度帯で販売)」、「バーベキュー・キャンプグッズ」などもセブン‐イレブン南7条店でテストしていきます。
またより便利にセブン‐イレブンを利用できるよう、保存性と利便性の高い冷凍食品や日々の生活やお食事に欠かせない調味料、“ラーメン文化”が根付く北海道ならではの袋ラーメンなどのラインナップを拡充。
他にも有数の観光地として国内外からのお客様が多く集まる北海道において、近年ではインバウンド需要がますます高まっていることを受け、お土産需要の高い商品や、海外のお客様からのニーズが強い商品も品揃えています。
セブン‐イレブン南7条店は、北海道における最適な品揃えを目指して、今後もさまざまなテストを行っていきます。
専門店の減少、お買い物不便の解決に向けた対応例
野菜・果物専用売場
冷凍食品の拡充

冷凍肉、地域商品の導入

冷凍スイーツの拡充
ベビーグッズ
アカチャンホンポ商品
駄菓子・玩具の拡充
バーベキュー・キャンプグッズ
北海道の食文化やエリア特徴などへの対応例
地域の食文化への対応(定番の調味料など)
簡便・小容量
単身世帯増加・世帯人数減少への対応
“ラーメン文化”への対応
観光・インバウンド
経済性へのアプローチ
セブン・ザ・プライス
セブン‐イレブンならではの“できたて”商品の提供
セブン‐イレブンの強みである“できたて”の美味しさや価値観をお客様に提供するべく、揚げ物や『セブンカフェ』をはじめとした従来のカウンター商品に加え、『セブンカフェ ベーカリー』という焼きたてのパンやお菓子に取り組んでいます。
このセブン‐イレブン南7条店でも『セブンカフェ ベーカリー』を導入する他、お店で作って提供するソフトクリームを道内では初めて販売。
また札幌圏内では初となる『セブンカフェ ティー』の販売も開始します。
カウンター商品を注文するための「発券機」を道内では初めて導入することで、新たな買い物体験の提供も行っていきます。



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