目次
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)の場所やアクセス、営業時間などビーントゥバー チョコレート
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート) | |
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場所 | 札幌市中央区南1条西6丁目20 KYビル1階 |
アクセス | 大通駅から徒歩3分 市電 西8丁目駅から徒歩3分 |
営業時間 | 11:00〜19:00 |
定休日 | 水 |
電話番号 | 011-596-8884 |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | SOIL CHOCOLATE 公式サイト |
ツイッター | – |
インスタグラム | SOIL CHOCOLATE -札幌のチョコレートショップ-(@soilchocolate) |
フェイスブック | Soil chocolate(@soilchocolate) |
オープン日 | – |
大通にあるビーントゥバー チョコレート専門店!
南1西6にあるSOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)。
SOIL CHOCOLATEは北海道でも数少ないBean to Bar Chocolate(ビーントゥバー チョコレート)専門店です。
Bean to Barとはカカオ豆を仕入れて焙煎・粉砕したりと、チョコレートになるまでの全ての製造工程を1つの工房で行うこと
素材はもちろん、触感や舌触りなどの感覚に至るまで追求したチョコレートを身近に感じてもらえる場所として、Bean to Bar Chocolateを販売。
チョコレートができるまで
こうすることで空気に触れる表面積が増え、ローストされたカカオ豆はさらに薫り高くなります。
このペーストに砂糖やミルクを加え、48時間休まず練り上げていくことで舌触りが滑らかで、まるで絹のようなチョコレートを生み出します。
そうなるとカカオ本来の味が損なわれてしまうので、27~28℃のギリギリの温度管理のもと、美味しさを閉じ込めるための結晶化作業を丁寧に行います。
口に放り込んでから溶けだすまでの時間や香りが立ち始めるまでの時間を調節するためには、流し込む型枠の大きさや薄さが重要になり、ソイルチョコレートではひと口毎に最高の状態でチョコレートを味わって欲しいという願いから、縦横30mm×26㎜、厚さ4mmの型枠に一つ一つ丁寧に流し込んでいます。
市販の生チョコレートでは味わえないカカオ豆の香りやとろける食感を楽しめます。
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)の商品
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)では板チョコ・生チョコレート・チョコレート商品を取り扱っています。
板チョコ
板チョコは3ヵ国の豆をブレンドし、ダークとミルクの良いとこ取りな、甘すぎないオリジナルチョコレート「板チョコレート/ミルク(ソイルブレンド/カカオ68%)」やリニダードトバゴ産のカカオ豆と砂糖のみで仕上げた大人なチョコレート「板チョコレート/ダーク(トリニダードトバゴ産/カカオ68%)」、希少価値の高いタンザニア産カカオ豆を使用した「板チョコレート/ミルク(タンザニア産/カカオ68.5%)」など、様々な特徴を持つ個性的なラインナップとなっています。
生チョコレート
生チョコレートには芳醇な香りを放つ「フランボワーズフレーバー」や優しい酸味と柚子の香りが広がる「柚子酒フレーバー」、マダガスカル産カカオ豆にナイヤガラスパークリングを合わせた「ナイアガラスパークリングフレーバー」など、とろけるようなくちどけはそのままに、様々なフレーバーを楽しめます。
チョコレート商品
板・生チョコレートの他に、チョコレートを使用した各種商品を販売。
カカオニブをキャラメリゼしチョコレートを絡めた「ニブ-クランチ」、マダガスカル産カカオ豆を使用した濃厚なくちどけ「ショコラ テリーヌ」などを楽しめます。
オンラインショップでも展開
SOIL CHOCOLATE(ソイルチョコレート)ではオンラインショップも展開しており、板/生チョコレート各種にテーマに合わせたセットもラインナップ。
場所は南1西6と大通公園からもほど近くアクセスも良好なので、近くに行った際はぜひこのSOIL CHOCOLATEへもお立ち寄りください!
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