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南1西1の札幌シャンテにもある「饂飩の四國」にて、春の味覚たっぷりの「うどん」3メニューを2025年3月3日(月)より期間限定で発売します!
旬の味覚を添えたうどん3種
1966年、うどんの本場・香川県丸亀市で「うどん」専門店を開業し、「讃岐うどん」の美味しさを世に広めてきた「饂飩の四國」。
春の味覚たっぷりの「うどん」3メニューを3月3日(月)より期間限定で販売します。
サクサク食感の生桜海老と新玉ねぎのかき揚げをのせた「生桜海老と新玉ねぎのかき揚げおろし醬油うどん」に2種類の天ぷらが楽しめる「香ばし醬油のかしわ天と竹の子天のぶっかけうどん」、そして春の天ぷらオールスター「黒酢醬油うどんと春の天ぷら盛り合わせ」。
どれも春の味覚たっぷりに提供します。
販売期間:2025年3月3日(月)~5月31日(土)
春爛漫フェア メニュー
※写真はイメージです
生桜海老と新玉ねぎのかき揚げおろし醬油うどん 950円(税込1,045円)
サクサク食感の生桜海老と新玉ねぎのかき揚げをすだちの酸味と共にお召し上がりください。
饂飩四国、春の定番人気メニューです。
香ばし醬油のかしわ天と竹の子天のぶっかけうどん 950円(税込1,045円)
特製醬油たれが香ばしい、かしわ天が人気に応えて再登場しました。
黒酢醬油うどんと春の天ぷら盛り合わせ 1,000円(税込1,100円)
黒酢醬油のさっぱりしたうどんと新ごぼうや竹の子など旬の味覚の天ぷらを彩り鮮やかに用意しました。
饂飩の四国 札幌シャンテ店の店舗情報
饂飩の四国 札幌シャンテ店 | |
---|---|
場所 | 札幌市中央区南1条西1丁目 札幌シャンテ地下2階 |
営業時間 | 平日 11:00~16:00(L.O.15:30)、17:00~22:00(L.O.21:00) 金曜日のみ(L.O.21:30) 土日祝 11:00~22:00(L.O.21:30) |
定休日 | 札幌シャンテに準ずる |
饂飩の四國とは
うどんの本場・讃岐で始めてのセルフ式うどん店
1966年、「うどんの専門店です・四国」の店名で香川県丸亀市に1号店を開業。
大阪など県外にも出店展開し、本場の「讃岐うどん」を全国に広める先駆けとなりました。
また当時はうどん玉を受け取り自分でテボに入れお湯の中に入れて温め、召し上がる「セルフ式うどん」で、今でこそおつゆなどはセルフ式で注がれるうどん店も普通にありますが、当時は斬新な発想でした。
「うどん居酒屋」として
2000年7月7日より西梅田店のオープンと同時に以前までのうどん専門から、昼は本格讃岐うどん、夜は焼き鳥や手作り豆腐を中心にした、酒の肴を用意して「うどん居酒屋」の展開を開始しました。
本格讃岐うどんとしては出汁を瀬戸内産のいりこを使って出汁を取り、メニューは地元ならではのメニュー表記(あつあつ、ひやひや、ひやあつ)を用いて販売。
釜玉うどん、生醤油うどんなど本番讃岐うどんをコンセプトに営業スタイルの変更を行いました。
うどんに対するこだわり
その日の天気に聞いてから、うどんを打つ。
独特のコシと風味のある饂飩の四國のうどんは、独自の配合でブレンドした小麦から作っています。
原材料がシンプルな分、素材にとことんこだわっています。
うどんの「味の決めては出汁」
いりこは瀬戸内近海の高品質物。
良質の醤油は小豆島産。
塩は瀬戸内海の海水で作られた自然塩。
これら厳選素材から丁寧に出汁をとっています。
飲んで食べての食事が完結できるスタイル
夜は大山地鶏の焼き鳥などを充実した、一品メニューとお酒が飲める店として、最後に〆うどんを召し上がっていただき、飲んで食べての食事が完結できるスタイルも饂飩の四國の特徴です。
おもな食事メニュー
四國特製 天おろし ぶっかけうどん 950円(税込1,045円)
讃岐うどんならではの腰とのど越しを存分に堪能できるぶっかけうどんに海老天、半熟卵天など人気の天ぷらをトッピングしたメニューです。
国産牛すじカレーうどん 880円(税込968円)
柔らかく煮込んだ牛すじとお出汁の効いたカレーうどんは不動の人気メニューです。
極天丼 830円(税込913円)
饂飩の四國 至極の一品。
海老天2本に人気の半熟卵天や旬の野菜を使用した価格もボリュームも間違いなしの一品です。
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