【綱取物語 真栄店】炙りチャーシューが推しな清田区のラーメン屋！ミニチャーシュー丼は110円！

綱取物語 真栄店の場所や営業時間など

綱取物語 真栄店
場所	札幌市清田区真栄4条3丁目2-5
アクセス	地下鉄東豊線 福住駅から車で13分
営業時間	11:00～21:00
定休日	水
電話番号	011-376-0835
駐車場	16台
座席数	–
Free Wi-Fi	–
ホームページ	綱取物語 公式サイト
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オープン日	–

炙りチャーシュにお得なチャーシュ丼も味わえる綱取物語

清田区にある綱取物語 真栄店

場所は羊ヶ丘通り沿い、ひこま豚食堂やソフトバンクショップの近くにあります。

駐車場も広いので、多少混み合っていても停めれますよ！

 

お店の扉を開けると、右手に食券機が現れます。

味噌や醤油、海老など味ベースからラーメンを決めていくのですが、この食券システム、後ろで人が待っていると中々に急かされる・・・っ。

 

ラーメンの種類やサイドメニュー、普通盛り・大盛りなどを選んでいきます。

綱取物語のメニュー

この他にも海老味噌らーめんや季節限定ラーメンもあるので、食券機で確認してみてくださいっ。

食券を買ったら店員さんに渡し、誘導された席へと座ります。

 

テーブル席にカウンターも用意されていて、卓上には水やティッシュも置かれているのがありがたい。

チャーシュー推しなラーメン＆丼

僕はお店の看板メニュー綱取味噌を注文。

豚バラ肉で仕上げたチャーシュー。

特製の醤油ダレに漬けたものを炭火で炙って調理しています。

半熟の煮たまごにネギもトッピング。

+110円のチャーシュー丼も注文した

ラーメンには+110円するとミニチャーシュー丼もつけることも可能だったので、「せっかくなら」とミニチャーシュー丼も注文。

小さめの器にご飯に大きなチャーシュー

さらにネギと刻んだチャーシューも添えられていました。

この内容で110円ならなかなかお得かもっ！

 

ラーメンにしてもこのチャーシュー丼にしても、やはりチャーシューが目立ちますね。

チャーシュー丼にはテーブルに置いてある特製チャーシューたれとマヨネーズをかけて食べます。

特製チャーシューたれは濃いめとのことで少々控えめにかけつつ・・・

完成です！

 

早速食べていくことに。

味が変わったのか・・・！？味が薄くチャーシューは思った以上に固め

まずはミニチャーシュー丼から。

 

チャーシューにかぶりついたのですが、柔らかそうな見た目とは裏腹に思ったよりも固め・・・んー、もっと柔らかくトロトロとした方が好みかも。

 

ミニチャーシュー丼の次はラーメンへ。

麺はスープに絡み合うような森住製麺の中太ちぢれ麺、スープはチャーシューに使用する豚バラ肉の脂身と花山椒などのスパイスを使用しています。

 

確かにスパイスの味は感じますが、肝心の味噌のパンチがいまいち弱く、全体的に味が薄い印象。

そしてチャーシューは炭火の香ばしさはあるものの、やはり少々固め。

 

うーん

 

綱取物語には何年か前に来たことがあるのですが、味も違っていたしチャーシューだってもっとトロトロだったはず・・・。

まさかここまで変わるとは。

今度は白石店でリベンジもあり！？

ラーメンは同じお店でも作り手や店舗によって味が変わってしまいますが、今回はちょっと残念でしたね。

 

綱取物語は清田区以外に白石区にも店舗があるので、今度はまた違った味を求めて白石にある店舗に行ってみるのもいいですねっ。

 

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