札幌みそぎょうざ 麻生店の場所やアクセス、営業時間など
札幌みそぎょうざ 麻生店 | |
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場所 | 札幌市北区北40条西4丁目2-7 |
アクセス | 地下鉄南北線 麻生駅から徒歩1分 |
営業時間 | 24時間 ※オープンから当面 8:00~22:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | SAPPORO餃子製造所 オンラインショップ |
ツイッター | @札幌みそぎょうざ |
インスタグラム | @札幌みそぎょうざ |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2022年2月8日(火) |
24時間いつでも買える餃子の無人販売所!
北区に札幌みそぎょうざ 麻生店が、2022年2月8日(火)オープン!
札幌みそぎょうざは【おいしい手作り餃子をご家庭に】をコンセプトにした餃子の無人直売所です。
2021年8月に「札幌平岸店」をオープンして以降店舗を増やしており、この度北区に展開することに。
“札幌発祥の新ソウルフード”として、札幌市内に展開しているSAPPORO餃子製造所の工場直売の新業態として、本格餃子を手軽に購入することができます。
SAPPORO餃子製造所について | 札幌の東区、昔ながらの石造りの建物ではじまった、食事ができる餃子の直売製造所。
北海道の素材を使い北海道の文化に合わせて探求した餃子は、厚いのに口当たりの良い独自の食感の皮と手間隙をかけて仕込んだ具材が自慢です!
“特別だけどどこか懐かしく身近な味” 製造所直売のできたて餃子をお届けします! |
工場直売での無人販売により、専門店のクオリティと鮮度をいつでもリーズナブルに楽しめる他、内食需要、非接触ニーズの高まりなど、ライフスタイルの変化に対応した新たな食シーンを提案。
札幌みそぎょうざのメニュー
札幌みそぎょうざでは札幌名物の白味噌を練り込んだ餡を道産小麦の皮で包んだこだわり餃子をはじめ、2022年1月からは北海道の郷土料理であるザンギの販売も開始しました。
札幌みそぎょうざ | 札幌名物の白味噌を練り込んだ優しく奥深い味わいの餡を、北海道産小麦の皮で一口サイズに包みました。 |
またにんにくと生姜を抜いた『札幌みそぎょうざ 鶏しそ』も用意しています。
札幌タレざんぎ | SAPPORO餃子製造所の名物でもある大ぶりなザンギが、無人販売店でも購入可能に。
甘めのタレを絡めカレー風味をきかせた「札幌タレざんぎ」は、ご飯との相性が抜群! 電子レンジで加熱しタレをかけるだけの簡単調理でおうちご飯として活躍、マヨネーズやマスタードをつけても美味しく味わえます。 |
札幌みそぎょうざのメニュー | |
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札幌みそぎょうざ 30粒 | 1,000円 |
鶏しそぎょうざ 30粒 | 1,000円 |
ぎょうざのタレ | 100円 |
保冷パック | 100円 |
札幌タレざんぎ | 500円 |
美味しい焼き方(15個用)
美味しい焼き方準備. 熱湯 100ccを事前に用意
1. フライパンに油30ccをひき、火をつけて1分間温めます。
2. フライパンの火を止め、間隔をあけて餃子を並べます。
3. 用意した熱湯 100ccをすべての餃子にかかるように上からかけます。
4. すぐに蓋をして、中火に蒸し焼きにします。(約5〜6分)
5. 蓋をあけて水分をとばし、程よい焼き色がついたら完成。
※冷凍餃子は解凍せずに冷凍のまま調理します
※上記は一般的な家庭用ガスコンロを想定した焼き方です。IHを使用している方は火力を強火に調節してください
購入方法
札幌みそぎょうざではまず買いたい餃子を冷蔵庫から取り出します。
その後店舗内にある料金箱へ購入金額分のお金を入れるのですが、お釣りは出てこないのでご注意ください。
札幌で人気の餃子をぜひご家庭でも!
SAPPORO餃子製造所は東区の本店に狸小路店、二十四軒店など札幌各地でも楽しめる人気餃子店です。
「大粒餃子」や「タコ餃子」などはSAPPORO餃子製造所のオンラインショップでも購入可能ですが、「札幌みそぎょうざ」ではより簡単に餃子を購入できちゃいますよ!
SAPPORO餃子製造所の味が自宅で手軽に味わえる「札幌みそぎょうざ 麻生店」、ぜひ行ってみてください!
札幌みそぎょうざ各店 |
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