目次
森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)の場所やアクセス、営業時間など
森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり) | |
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場所 | ・札幌市南区定山渓温泉西3丁目105 定山渓第一寶亭留 翠山亭敷地内 森乃湯 ・札幌市南区定山渓温泉西2丁目2 山ノ風マチ ・札幌市南区定山渓温泉西3丁目101 休日ビルヂング内 |
アクセス | 札幌駅から車で50分 |
営業について |
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定休日 | – |
電話番号 | – |
駐車場 | – |
座席数 | – |
Free Wi-Fi | – |
ホームページ | – |
ツイッター | – |
インスタグラム | 【公式】森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)(@100days.kakigori) |
フェイスブック | – |
オープン日 | 2025年度は2025年6月14日(土)〜10月5日(日) |
100日間限定のかき氷屋さんが定山渓に誕生!
定山渓にて森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)が、2025年度の営業を6月14日(土)より開始!
森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)は100日間限定のかき氷屋で、今年で6年目を迎えました。
今年は「森乃湯 本店(完全予約制)」と「山ノ風マチ店(整理券制)」での2店舗に加え、「休日木苺専門店」の営業もスタート。
これは清少納言が記した『枕草子』、あてなるもの(=上品なもの、良いもの)の段の一節です。
このように、平安時代から長く親しまれているかき氷は、日本の夏の楽しみです。
夏から紅葉の時期にかけて、定山渓温泉で最も季節の移ろいが美しい100日。
素材・蜜・氷・器に向き合い、こだわり、安心してお召し上がりいただける森乃百日氷ならではのかき氷をご用意致します。
「森乃湯 本店」は完全予約制。1日30食限定・二十日氷を用意します


定山渓第一寶亭留翠山亭の敷地内にある「森乃湯」は、泉質に定評のある宿泊者専用の小さな湯屋。
ノスタルジックな雰囲気漂う店内では1度に5名様だけお招きし、予約した方しか食べられない1日30食限定の特別なかき氷を用意します。
メニューは20日ごとに内容が変わる「二十日氷」1種類のみ。
本店のテーマは【九分九厘】。
イノベーティブさを追い求めて、果物類に合うマテリアルを用意します。
完成度99%。
最後は自身でアレンジができる、ちょっと伱(余白)のあるかき氷です。
※前日 18:00からインスタグラムにプロフィール欄に記載された予約フォームから受付開始
※山ノ風マチ店の二十日氷とは内容が異なります
※今年より火曜日定休
「山ノ風マチ店」は整理券制。メニューは全部で3種類
そんな中で「待つ場所が無い…」というお声も多くあったことから、2年前からはグルメや散策が楽しめる定山渓の新スポット・山ノ風マチエリアにある「ハレとケ洋菓子店」を間借りして営業を行っています。
整理券番号のお呼び出しまでは、山ノ風マチエリア内のカフェやレストラン、足湯や散策で自然をそばに感じながらごゆっくりお過ごしくださいませ。
◎定番2種類(50 日目に入れ替えあり) + 20日ごとに変わる二十日氷1種類
※今年より火曜日定休
温浴施設「休日ビルヂング」3階では「休日木苺専門店」の新営業スタート!
これまで「森乃湯本店」「山ノ風マチ店」での2店舗営業を行なっていたお店ですが、休日ビルヂングではそんな森乃百日氷オープニングからの定番人気メニュー「こころときめきするもの(森の木苺)」に特化した“休日木苺専門店”の間借り営業が決定しました!
温泉やサウナ後に食べたい一品であることをイメージして作られた「こころときめきするもの(森の木苺)」は、まさに休日湯との相性抜群。
専門店だからこそのアレンジ版・新メニュー2種類も提供しています。
オプション(有料)で「追いがけ黒蜜」「スパイス」「白玉」といったトッピングカスタマイズが可能に。
ぜひ自分だけの森の木苺にアレンジしてお楽しみください。(毎日合計20食限定)
かき氷提供期間 6月14日〜9月21日の連続100日間(最終日も通常メニューで営業)
※森乃湯本店と山ノ風マチ店と異なります
かき氷提供時間 10:00〜12:00(合計20食限定、売り切れ次第終了、3階の券売機でチケットを購入。)
インスタグラム(@kyuujitsuyu) / 公式サイト
「休日ビルヂング」について
2025年4月24日にオープンした、定山渓の新しい温浴施設「休日ビルヂング」のテーマは【非日常のちょっと手前の休日を過ごす場所】。
「1泊2日の旅行はハードルが高いけど、充実した休日を過ごしたい」という方に向けて、温泉やサウナ、開放的なラウンジで思い思いの時間を楽しんでもらえる滞在型の新しい温浴施設です。
6月16日(月)からは、さらに営業時間が延長され(なんと24時まで)、様々なプランも新登場しています。


▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@100days.kakigori
■株式会社第一寶亭留について
株式会社第一寶亭留は1957年(昭和32年)に「定山渓第一ホテル」として開業しました。
本社のある定山渓に8施設、支笏湖に2施設、沼田町に1施設(指定管理)と道内で合計9施設の個性豊かな宿泊施設を展開しています。
また近年はスイーツ店やカフェ業態も展開しており、昨年には定山渓のグルメスポット「山ノ風マチ」エリアの開発を進めています。
2025年10月7日には定山渓に新たな宿泊施設「翠巌離れ松直棘曲(まつはなおくいばらはまがれり)」を開業予定。
以降は昨年度以前の情報です。
最新情報とは異なる可能性があります。
森乃百日氷のメニュー
※2020年度の情報です
※最新情報はインスタグラムにて
森乃百日氷では定番5種に加え、20日毎に替わる期間限定メニュー1種の計6種を常時用意しています。
森乃百日氷の定番メニュー | |
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こころときめきするもの (森の木苺) |
850円 |
うつくしきもの (グレープフルーツ) |
850円 |
夏は、世に知らず暑き (みるくと生姜) |
850円 |
あてなるもの (南瓜とシナモン) |
850円 |
雪の降りかかりたる (余市くるみときな粉) |
850円 |
初氷(生メロン) 7月18日〜8月5日 |
1,200円 |
二十日氷(白桃) 8月6日〜25日 |
1,200円 |
四十日氷(ハスカップ) 8月26日〜9月14日 |
850円 |
六十日氷(生とうきび) 9月15日〜10月4日 |
950円 |
八十日氷(ぶどう) 10月5日〜24日 |
1,200円 |
百日氷 ※完全予約制 10月25日(最終日) |
1,600円 |
森乃百日氷(もりのひゃくにちごおり)のこだわり
かき氷屋をオープンするにあたってかき氷専用の器を製作したり、自家菜園で採れた食材で試行錯誤を繰り返したりと、随所になかなかなこだわりを見せています。
無添加練乳やエスプーマには美瑛町産のジャージー牛乳を使っています。
定山渓を囲む山々と、豊平川に浮かぶ月を描きました。
ここでしか食べれない絶品かき氷たち!
かき氷を待ってる間には、こちらのひと口氷(みぞれ大葉)も。
白蜜に大葉を混ぜたシロップがかかっている、口の中をさっぱりと整えてくれますよっ。
初氷(生メロン) ※期間限定
こころときめきするもの(森の木苺)
うつくしきもの(グレープフルーツ)
雪の降りかかりたる(余市くるみときな粉)
いずれも素材をふんだんに使用したかき氷ばかり!
木のぬくもりがリラックスできる癒し空間で味わえるかき氷。
デッキには4席ほど用意しているので、外に出て太陽の下でかき氷を食べるのもいいですね。
▽最新情報はインスタグラムにて
⇨@100days.kakigori
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行ってきました!
並ぶこと30分くらい。。
案内されると、木の温もりある店内に、大きな窓と自然!テンション上がりました(^^)
木苺と期間限定の生メロンを注文しましたが、「ひとくち氷です」と出されたものにびっくり!え、頼んでない!
すると、おまけだそうです。笑
前菜みたいなものですね?!すごい!!そして美味しすぎて通常メニューにして欲しい味でした。笑
そして木苺と生メロン登場。
まず、大きい。笑
木苺は真っ白な見た目に驚きましたが、中に甘酸っぱい木苺ソースがたっぷり(^o^)見た目も味も、すごくこだわりが伝わってとても上品で美味しいいぃぃいい〜♪( ´▽`) かき氷って高いな〜と思ってましたが、全然コストパフォーマンス高いですよっ!
エスプーマ?という泡も、コクがありました!ジャージー牛乳をつかっているそう…
良いロケーションの中で食べるかき氷は、さらに美味しく感じました♪
接客も丁寧であたたかくて、居心地が良かったです!
温泉も安かったから入れば良かったなあ(^◇^;)とにかくかき氷を食べに定山渓温泉に行く価値あり!!!!!
昨日、友人に誘われて行ってきました。記名して整理券を頂き1時間半程待ち店内へ。一瞬にして間接照明と目の前に広がる木立の風景に癒されました!
期間限定の桃をオーダーしましたが、待ってる間におまけのカキ氷(紫蘇の香り)が!おまけはとっても嬉しいですが、主役のカキ氷の味の感動が半減してしまい残念でした。おまけであれば、主役を際立たせるような味覚を強くするようなおしゃれな食器でしょっぱい(甘いカキ氷とは逆のもの)香の物とか、温かい柚茶とかが嬉しい時思います。友人もおまけカキ氷に同じ感想持ってました。
カキ氷は、1200円。桃のトッピングも少なく、シロップも足りない。紫蘇を飾るなら細い千切りにして鏤めないとただの冷たい葉っぱの食感。シロップの量も少なく、途中で味の無い氷を食べる事になり、食べ進んでも中のクリームは美味しいものの、味変もなくサプライズが無くて寂しかったです。静岡県(伊豆の稲取)キッチンゼンさんや、他のお店でも食べてきましたが)何処のお店でもキーンと頭が痛くなる事はなく、ふわふわでしたが、此処のはキーンと響き今迄家で食べたカキ氷と変わらず正直ガッカリしました。カキ氷専門店でやっていくなら、クオリティを上げて頂きたいです。とても立地も雰囲気も素敵なので、本当の意味でカキ氷専門店になったらまた行きたいです。今の時点では2回目はないですね。カキ氷のお店としては冷房が効き過ぎてて、セルフのお茶も紙コップが味気なくせっかくの雰囲気が…全体的に残念でした。
8月に娘と一緒に行き娘は木苺のかき氷、私は桃のかき氷に感動し美味しかったので…9/18に行って来ました。携帯を確認したら…そろそろ順番みたいだったので早速確認へ行くと…レジの方が用件も聞かずに「そちらの廊下でお待ち下さい」と強い口調。とても嫌な感じでしたが食べたかったので待ちましたが…携帯に連絡が来て行くと…レジのテーブル上に私達の順番よりも遅い整理券が数枚有り、ちょっと無愉快でした。席に案内されお皿が来ました、お皿が汚れていたので交換して欲しくても、定員が少なく近くに来たので声かけようと思いましたが…注文の品が来ました。ペーパーナプキンで汚れを拭きました。2人で葡萄のかき氷を食べていると…例の感じ悪い店員が横のテーブルを消毒に来ました。なんとスプレーボトルが食べてる私達の方に向いてる!ふわっと手にかかりましたが…後半分位で食べ終わりそうだったので不愉快でしたが食べました。窓際の長いテーブル消毒は気をつけて頂きたいし、お忙しいとは思いますが、結構な金額のかき氷です。接客もサービスですので社会人としての自覚を持って頂きたいです。来年からは…検討しようと思います。